森本慎太郎の好きなタイプと恋愛観。ママ呼びの噂＆好きな服装や髪型とは

ジャニーズの人気グループSixTONESの最年少メンバーとして活躍されている森本慎太郎(しんたろう)さん。

今回は、森本さんの好きなタイプや恋愛観について迫ります。

この記事では、森本さんの好きな服装や髪型まで網羅しているので必見ですよ。

また、森本さんの有名な「ママ呼び」エピソードについてもご紹介していきます。

森本慎太郎のプロフィール

本名：森本慎太郎

生年月日：1997年7月15日

出身地：石川県生まれ、神奈川育ち

身長：175cm

血液型：A型

森本慎太郎の好きなタイプとは
森本慎太郎の恋愛観
森本慎太郎の「ママ呼び」
好きな服装や髪型とは

森本慎太郎の好きなタイプとは

森本さんの好きなタイプは”優しくて可愛らしい子”が好きなのだそうです。

また、”さりげない気遣いができる女性”にときめくそうですよ。

その他にも、”言葉遣いもきれいな子が理想である”と明かしています。

ご飯はきれいに食べる子、特に魚の食べ方がきれいだと尚ときめくともお話されていました。

どうやら森本さんは、礼儀正しくて上品な子が理想のようですね。

これら以外にどうしても譲れないポイントは、俺の好みに合わせるんじゃなくて「自分の芯を持っている人」とも話されていました。

森本さんの好みに近づきたい方はぜひ参考にしてみてください。

森本慎太郎の恋愛観

森本さんは恋愛には積極的で、自分から告白するタイプなのだそうです。

しかし肉食系男子でありながら、好きな子にはMになってしまうとも話されています。

その理由は「こう言ったらこう思うかな」と相手を傷つけることが怖いため強気にいけないから、と明かしています。

また、初デートは森本さんが好きな”海”に行きたいと話されています。

夕方の海でキスをするのが理想なのだそうです。

ちなみにキスはお互いに慣れてきたころであろう、3回目のデートでするとも話されていました。

男らしい外見や体格とは裏腹に、ロマンチストな一面が垣間見えますね。

また、森本さんは連絡は頻繁に取らなくてもよくて、自分1人の時間も持ちたい、という自立した恋愛観をお持ちです。

他界隈の自担様、森本慎太郎の恋愛観の話させてください。
自分の身長(175cm)より高い方がいいという絶滅危惧種で、連絡頻度もそんなに多くなくていいとか1人の時間も大切とか、その他諸々私みたいにひねくれた恋愛観の人間と合致してる自担様って何ですか？

因みに誕生日まで一緒なんですよ。

— わか✌ぽにざえもん/🍣( '-' 🍣 ) (@wakashamo_) June 10, 2020

森本さんとお付き合いしたら、束縛などはせず、程よい距離感で大切にしてくれることでしょう。

また、森本さんは好きになると相手に一途になり、対面で話したり近くにいくだけでにやにやが止まらないそうです。

｢好きな人ができると、顔に出ちゃうタイプ。ハイテンションになるので、すぐに周りにバレますし…。対面で喋るのはもちろん、近くにいたり、名前を聞くだけでもニヤニヤしちゃうんです。｣って体験談っぽく言ってるけど、森本慎太郎をそんな風にさせた女の子最強すぎん？？

— だいふく (@sungoikawaii) April 24, 2020

森本さんをそんな風にメロメロにさせた女の子はどんな人だったのか、思わず気になってしまうエピソードですね。

森本慎太郎の「ママ呼び」

ガタイが良く、男らしいイメージが強い森本さんですが、お母さんのことを「ママ」と呼ぶギャップを持っていらっしゃいます。

森本さんは2023年現在で26歳になられますが、ライブのMCや番組内で恥じらうことなく、さらりと「ママ」と呼んでいらっしゃいます。

【SixTONES 3/23 横アリ昼 MC】

慎太郎「俺のママもさぁ、言ってたんだけど北斗ほんと喋るようになったよね」

慎ちゃんのママ呼び☺️

— グミ🧸 (@mmtaropi6) March 23, 2019

NHK「少年倶楽部」では噂の”ママ呼び”と、お母さんとの爆笑エピソードも披露されています。

慎太郎ママ「昔の慎ちゃんを返して」
慎太郎とママが2人で焼肉食べに行ってママに「慎ちゃんあんなに可愛く産んだのどうしちゃったの！」って言われたってエピも好きwww#SnowMan #森本慎太郎 pic.twitter.com/P81slJ61cS

— suu (@daisy_s77) June 9, 2019

焼き肉をお母さんと2人で食べに言った時に、「可愛く産んだのにどうしちゃったの。可愛かった慎ちゃんを返して」とお母さんに言われたそうです。

たしかに事務所に入所した頃の森本さんと現在の森本さんを比較すると、別人のような男らしい男性になられました。

お母さんとしては、昔の可愛らしい森本さんも恋しいのかもしれません。