伊東四朗の2020年現在。病気・骨折・死亡説の原因。体調維持の方法とは

2018年に芸歴60年を迎えた伊東四朗(いとうしろう)さん。

以前にくらべるとメディアへの登場こそ少なくなりましたが、現在も俳優やラジオパーソナリティーなどで活躍中です。

長く、俳優や司会として活躍しているので、昔からあまり変わらない印象が強い伊東さん。

ベテランで大御所、という存在ですが、面白く、きさくな人柄で人気があります。

喜劇役者としてスタートし、「てんぷくトリオ」のメンバーの1人としても有名。

その後、俳優やタレントとして活動し、バラエティ番組の司会も多くこなしています。


演技はコミカルなものからシリアスな作品まで器用に演じる、評価の高い俳優として映画やドラマも多数出演し、舞台もこなしています。

この記事では病気、骨折、死亡説が浮上した原因を探ります。

2020年に83歳を迎える伊東四朗さんですが、体調を整えるために行っていることや高齢にまつわるエピソードも紹介します。

伊東四朗の2020年現在

伊東四朗さんは本名を伊藤輝男さんといい、1937年6月15日に東京都台東区で生まれました。

バラエティ番組『伊東家の食卓』の父親役や、硬軟を問わない名脇役ぶりが広く知られていますが、本職は笑いにこだわる喜劇役者。

『コメディー お江戸でござる』への出演はとてもうれしかったと明かしています。

もともと伊東四朗さんは60年代を中心に一世を風靡したお笑いグループ・てんぶくトリオの唯一の存命者。

70年代には『みごろ!たべごろ!笑いごろ!』のベンジャミン伊東のキャラクターで『電線音頭』が爆発的な人気を呼びました。


お正月におなじみの『春の海』の琴のメロディーを声で表現した「つん、つくつくつくつん」も伊東さんのアイディア。

1983年に『おしん』の父親役に抜擢され、味わいのある演技を見せたあたりから、俳優としても活動の場を広げていきます。

新型コロナウイルスの感染拡大は芸能界にも深刻な影響を及ぼしていますね。

伊東四朗さんの最近のスケジュールをみると、出演中の『ハケンの品格』は4月15日の初回放送予定が延期。

また5月10日に紀伊國屋サザンシアターで開催予定だったトークライブ『あたシ・シストリー』は中止となってしまいました。

けれども、1997年から放送されているラジオ番組『親父熱愛(オヤジパッション)』では吉田照美さんと息の合った名トークを披露してくれています。

緊急事態宣言下の今、放送や公演の予定が変更されるのはしかたのないことですが、意欲的に活動中であることがわかってひと安心です。

伊東四朗に病気・骨折・死亡説が浮上した理由

すでに80歳を超える高齢の伊東四朗さん。あってはならないことですが、ビックネームである伊東四朗さんにもし何かあれば当然ニュースになるでしょう。

一時期は死亡説が出回ったようですが、これは「伊藤四郎」という別人の死亡記事が勘違いされて拡散したもの。

伊藤四郎さんは1961年に現役を引退した元プロ野球選手で、のちに南海ホークスのチーフスカウトを務めた人物。

斉藤和巳選手ら多くの名選手を獲得しましたが、2011年5月30日に大動脈瘤破裂のため78歳で死去しました。

また、最近伊東四朗さんが病気をしたという情報も見つかりませんでした。

骨折の噂については、やはり別人の骨折のニュースと混同したものと思われます。

その人は俳優の佐野史郎さん。

名前の読みが同じ「しろう」であるだけでなく、二人とも2019年12月31日放送の『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!』の年末スペシャルに出演していました。

同番組のロケ中に佐野史郎さんは腰を強打し、腰椎を骨折して全治2カ月に。

大晦日の放送では佐野史郎さんの出演シーンはカットされています。

伊東四朗の頬の傷、原因とは

伊東四朗さんは、左の頬に傷があります。

子供の頃、乗っていたトロッコが倒れてしまい、回転していた車輪に頬をぶつけ、車輪の一部が左頬を貫通したとのこと。


そのため、現在も傷跡が残っている、ということです。

その傷跡が、伊東四朗さんの人生を大きく変えています。

勤め人になるのが親孝行だろう、と、高校卒業前、就職試験を受けたらしいのですが、ことごとく弾かれたようです。

”人相が悪い”と面接で落とされたこともあるのだとか。

仕方なくアルバイトを開始し、歌舞伎座とストリップ劇場へ足繁く通っていました。

ストリップ劇場は、軽演劇が目的でした。当時強面だったので、すぐに顔を覚えられ、楽屋へ呼ばれる機会も増えたそうです。

21歳の時、石田均さんが新しい一座を立ち上げることになり、座員になったとのこと。

昔から喜劇役者としてスタートし、活躍していると思っていたので、客として通った際、スカウト、というのは意外でした。

25歳の時、「てんぷくトリオ」を結成し、その後も幅広いジャンルで活躍されています。

伊東四朗が体調を整えるためにしていること

ここ20年ほど、顔つきや体型にさほど変化が感じられない伊東四朗さん。

けれども70歳を超えてからやめたことがありました。

そのひとつがサプリメントを飲むこと。

もともと健康のために飲んでいたそうですが、飲むのをやめても体調に変化はなかったとのこと。

もうひとつが20年近く続けてきたテニスでした。

55歳ではじめ、多い時は週3回もプレイしていた大好きなテニスは膝を痛めてリタイア。

代わりにはじめたのがウォーキングです。ほぼ毎日、1時間ほどかけて6kmの距離を歩くそうです。

78歳の時の運転免許更新で、認知機能検査と高齢者講習に不快感を覚えて自主返納した伊東四朗さん。

今では移動に電車を利用していますが、みずから運転する車による事故が皆無になったことで心が安らぎ、歩く歩数も増えたことから一挙両得だったと語っています。

体の健康のためでなく、頭の健康としてはじめたのが円周率の暗記。

「産医師異国に向こう……」と、語呂合わせで円周率を覚える方法を知り、今では1000桁まで記憶しているのだそう。


おかげで80代にもかかわらずセリフ覚えが心なしかよくなったそうです。

情けない姿をさらすのは嫌だから、日頃から体は鍛えているという伊東四朗さん。

自分から引退宣言をすることはないと明言していますから、お元気でいる限りは活躍が見られそうです。

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