三谷幸喜の元妻(小林聡美)、現在の家族構成と子供。家に誰も訪れず?

手掛けた作品が全て大きな話題となる三谷幸喜(みたにこうき)さん。

三谷作品に出演を希望する役者は星の数ほどいるでしょう。

そんな彼のハートを射止めたのも、最初は女優の小林聡美さんでした。

ただし、誰も来ない家を実現してしまうなど、三谷幸喜さんらしい暮らしの中で、離婚となってしまったのも事実です。

今回は、再婚相手やお子さんのエピソードとともに、小林聡美さんとのそれも振り返ってみました。

三谷幸喜のプロフィール

本名:三谷幸喜

生年月日:1961年7月8日

身長:174cm

出身地:東京都

最終学歴:日本大学藝術学部演劇学科卒業

所属事務所:シス・カンパニー

三谷幸喜の元妻は小林聡美

「古畑任三郎」や「王様のレストラン」、「真田丸」など多くの人気作の脚本を手掛ける三谷幸喜さん。

多くの受賞歴を持ち紫綬褒章も受賞した三谷幸喜さんは現代の喜劇王と呼ばれることも。


日本大学芸術学部在学中に「東京サンシャインボーイズ」を立ち上げた三谷幸喜さん。

劇団の活動と並行して放送作家としてバラエティ番組の構成に関わるなど早くから才能の片鱗を見せていました。

三谷幸喜さんの名が一躍有名になったのは1989年のドラマ「やっぱり猫が好き」。

このドラマで殆どの脚本を担当した事で注目を集めるように。

その後も1993年の「振り返れば奴がいる」、1994年の「古畑任三郎」など多くのヒット作を世に送り出した三谷幸喜さん。

生み出す作品のクオリティはもちろん、明るいキャラクターも相まって脚本家としての地位を不動のものとしました。

そんな三谷幸喜さんはドラマ「やっぱり猫が好き」が縁となり1995年に女優の小林聡美さんと結婚。

人気女優と人気脚本家の結婚は当時大きな話題となりました。

テレビで互いのエピソードを語るなど芸能界きってのおしどり夫婦として知られた三谷幸喜さんと小林聡美さん。

ところが2011年5月に離婚を発表し世間を驚かせました。

三谷幸喜さんは離婚の理由を次のように明かしています。

「小さな違いが積み重なり、大きくなってしまった」

脚本家として活躍する三谷幸喜さんは主に自宅を仕事場にしていました。

執筆中はピリピリとした雰囲気で近寄りがたい雰囲気になる事もあったそうです。

また、小林聡美さんが食事の用意をしても「今は食べられない」と食べない事もあったんだとか。

そんな日々に小林聡美さんが疲れてしまったのかもしれません。

三谷幸喜と元妻・小林聡美のエピソード

結婚から離婚までの流れをまとめたところで、続いてはお二人のエピソードを見ていきましょう。

実は、『お二人らしさ』は結婚当時から全開だったのです。

取材陣に、腕を組むことをおねだりされた三谷幸喜さんは、素直に応じました。

しかし、それは小林聡美さんと腕を組むのではなく、ご自身の胸の前で腕組みをしたのです。

これにつられる形で、小林聡美さんも腕組みをし、相性の良さとひょうきんさを見せつけていました。

また、いたずら好きで大泉洋さんなどの役者さんを困らせることも多い三谷幸喜さんですが、小林聡美さんにもその魔の手は襲いかかったようです。

ある日、小林聡美さんが出かけようとしていると、玄関前にパンツ一丁の彼が立ちはだかっていたとのことでした。

なんと、その姿で30分以上もスタンバイしていたそうです。

作品作りと同じく、やはり笑いに対しては常に手が込んでいます。

また、小林聡美さんが旅行中、1度も靴下を履きかえず待っていて、彼女の不在を理由に洗濯ができなかった旨を伝えたそうです。

『君がいなければ、僕は何もできない』という意味も込められていたのでしょうか。

こちらも、そのまま、作品に出てきそうな愛とユーモアです。

ただし、こうした愛情表現の一方で、せっかく、小林聡美さんが作った手料理も、人前での食事を恥じる三谷幸喜さんは食べないこともあったといいます。

歴史上の偉人や天才と謳われる方々には、妙なこだわりをもつ者も多いですが、三谷幸喜さんも間違いなくその1人なのでしょう。

小林聡美さんも、こうした生活の中で何が起きても動じなくなったという旨を語られていました。

けれども、離婚に至った背景には、彼との共同生活に疲れがあったという芸能記者の見解が多数を占めています。

ただし、決して三谷幸喜さんと小林聡美さんは不仲ではないようです。

三谷幸喜と元妻・小林聡美は離婚後も交流?

価値観の相違の積み重なりを経て離婚に至った三谷幸喜さんと小林聡美さん。

しかし、決してお二人が不仲というわけではないようです。

実は、離婚後もお互いに近くに住んでいたという元ご夫妻。

その理由の1つが愛犬のラブラドールレトリバー・とびさんの存在です。

エッセイにも出ているだけに、ファンもペットの行く末を案じている人が多いのも特徴です。

この愛犬に会うべく、小林聡美さんが引っ越したのは、三谷幸喜さん宅から徒歩5分のマンションだったそうです。

そして、とびさんの散歩までしている姿が目撃されているということからも、お二人の関係性がギクシャクしているとは思えません。

また、三谷幸喜さんも、小林聡美さんのマンション近くのコンビニによく出没されるそうです。

前述のとびさんの散歩コースでもあるそうですが、三谷幸喜さん1人でもそこに来るとのことで、離婚当初は、未練があるのではという意見も多かったといいます。

徒歩5分圏内に住んでいるため、一概にそうとも言えないかもしれません。

それでも、少なくとも顔も見たくないといった関係では確実にないと言えるでしょう。


そして、特筆すべきは、その後のお互いの恋人もお互いに似ていたということです。

2013年7月には、今の妻とのデートを初キャッチされた三谷幸喜さん。

その当時の報道では、その女性が小林聡美さんとそっくりとされていました。

また、2019年5月に離婚後初のデート報道があった小林聡美さんのお相手も、小太りでメガネの男性だったそうです。

お互いにルックスを含めて大好きだったということが、後の恋人から分かるというのが、また切なさを感じさせます。

なお、前項目で触れた小林聡美さんのマンションから徒歩5分の三谷幸喜さんの一軒家ですが、2013年の段階で、彼はすでに住んではいませんでした。

三谷幸喜さんは1億円はするという高級マンションに引っ越し、一軒家は事務所として使っていたとのことです。

これも、新しい彼女と一緒にいるところを見られたくないという三谷幸喜さんの配慮かもしれません。

三谷幸喜の家族構成、子供について

2011年5月に小林聡美さんと離婚した三谷幸喜さん。

それから約2年後となる2013年7月に19歳年下の女性と再婚しています。

三谷幸喜さんが関係各所に送ったFAXには

今年で33歳になる丸顔の一般女性です

とお相手が一般人であると書かれていましたが以前、女優として活動していた事があるようです。

三谷幸喜さんの再婚相手と言われるのが中山佳織さん。

かつて「yuma」という芸名で女優として活動しており映画「千年旅人」でデビュー。

この映画で監督を務めた辻仁成さんとの不倫が噂されたこともあったようです。

それだけ中山佳織さんが魅力的な女性だという事でしょう。

三谷幸喜さんと再婚する前に中山佳織さんは芸能界を引退していました。

芸能界引退後は早稲田大学に進学し、卒業後に製作会社に就職したようです。

この製作会社は三谷幸喜さんが脚本・監督を務めた映画「ステキな金縛り」も手掛けたそうです。

もしかするとこの映画が二人を出合わせたのかも知れませんね。

三谷幸喜さんと中山佳織さんの間には2014年6月に男の子が1人誕生。

この時、三谷幸喜さんは52歳だったので親子というよりも祖父と孫ほどの年の差があります。

子供が成人する時、三谷幸喜さんは72歳。

三谷幸喜さんは妻や子供のためにも長生きをしなくてはなりませんね。

なお、三谷幸喜さんと小林聡美さんの間に子供はいませんでした。

常に多忙だった三谷幸喜さんに結婚後も女優として活動していた小林聡美さん。

とても育児をする時間は無いと考え子供を作らなかったのかもしれません。

三谷幸喜と子供のエピソード

番組出演時には、お子さんの話をする機会も多い三谷幸喜さん。

その内容も、さすがは、彼の息子さんと思えるエピソードが揃っています。

その最たるものが、2018年2月19日放送のニッポン放送『磯山さやかのGoodナイト!Goodトーク!』で披露されたものではないでしょうか。

まずは、ユーモアの面です。

ある時、親子でアニメを観ていると、キャラクターがフルートを吹くシーンに出くわしたそうです。


そこで、三谷幸喜さんが息子さんに、それを吹いてみたいか尋ねたところ、3歳という年齢を理由に無理だと答えたといいます。

『はい』か『いいえ』の意思表示ではなく、理論立てて『不可能』と言える賢さがうかがえます。

ところが、それだけではありません。

年齢からフルートを『吹けない』と話したあと、お尻も『拭けない』と掛けてきたそうです。

三谷幸喜さん曰く、偶然の一致ではなく、意図を感じたそうで、はやくも、コメディ映画を撮る素養が感じられます。

また、作品鑑賞も、物語をただ受容するだけではありません。

『スターウォーズ』を鑑賞した息子さんは、本シリーズにはまったそうです。

そこで、三谷幸喜さんにある質問をしました。

その内容は、何故、アナキン・スカイウォーカーは闇に堕ちたのかというものでした。

これには、三谷幸喜さんもわからないと答えたといいます。

あえて、答えを教えず、考えさせることが、息子さんの想像力や感受性を養うことにつながると踏んだのかもしれません。

改めて、3歳にしてこの感覚は、本当に将来『三谷幸喜2世』と謳われる未来を予感させます。

三谷幸喜は家に人を入れなかった?

小林聡美さんとの結婚会見で「友達が決して寄りつかない家庭にしたい」と語っていた三谷幸喜さん。

冗談とも思える発言ですが本当に人を寄せ付けない家だったそうです。

三谷幸喜さんが脚本・監督を務めた映画「みんなのいえ」に出演したココリコの田中直樹さんも自宅を訪れた際に家に上げてくれなかったと発言しています。

また、その頑固さは、相手が小林聡美さんのお父さんであっても変わらなかったそうです。

やはり、仕事に集中すると、ピリピリされたそうで、こうなると小林聡美さんですら触らないようにしていたといいます。

しかし、業界きっての遅筆家として知られる三谷幸喜さんは、ピリピリも長いということでしょう。

その結果、次第に部屋は汚れ、三谷幸喜さんが担当のゴミ出しも忘れ、時には、結婚記念日に計画していた旅行さえ、前日にキャンセルされることもあったそうです。

ちなみに、三谷幸喜さんは、どうしても台本が出来ないと役者さんに謝る髭面にボロボロの姿で、俳優さんに謝ると言われていました。

自分も最大限の努力をしたことをルックスでも伝えたいという思いからだそうですが、奥さんとしては、これも嫌だったかもしれません。


逆に言えば、こうしたことも小林聡美さんは、許容し、環境を整えてきたからこそ、三谷幸喜さんが数々の名作を手掛けられた面もあるでしょう。

これには、三谷幸喜さんも大いに感謝しているかもしれません。

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