クリスウェブ佳子はマンションのインテリアにこだわり!経歴や出身大学は?英語力は?

専属モデルを務める「VERY」のコラムも評判のクリスウェブ佳子さん。

国際結婚経験者として、その英語力も気になるところですね!

また、そのお名前からどこかゴージャス感も感じますよね。

実際、マンションのインテリアにもかなりこだわっておられるようです。

そんな彼女の出身大学や経歴を調べてみました。

クリスウェブ佳子のプロフィール

芸名:クリスウェブ佳子

本名:離婚後不明

生年月日:1979年10月3日

身長:165cm

出身地:島根県

最終学歴:大学卒業

所属事務所:NLINE

クリスウェブ佳子、マンションのインテリアにもこだわり!?

引っ越しが好きで、結婚後6回はそれをしたというクリスウェブ佳子さん。

同年1月29日の「FRaU」では、そのこだわりについて語っておられました。


当時住まわれていたのは、1979年生まれのヴィンテージマンションだそうです。

クリスウェブ佳子さんと同い年というだけに愛着もありそうですよね。

前々から狙っていたものの、なかなか空きが出なかったというのですから、人気なのですね。

ようやく住めた部屋は、ドアやキッチンなどの内装が建築当時のまま残っているというまさに、同級生のようなイメージです。

なんでも、そういうのはこの部屋だけだったそうですよ!

クリスウェブ佳子さんも気に入って、それらはそのまま使っているようです。

ただ、内装には手をつけなかったものの、内装に合わせてインテリアは全部変えたといいます。

というのも、引っ越す前にすでにシミュレーション済みだったそうです。

いかに、この部屋に対する愛が溢れているか伝わってきますよね。

しかし、そのうち飽きてまた変えるとも話していることから、ほんと、常に動いているようなイメージですね…。

彼女の理想とする部屋は、見たときに住む人の個性がわかる部屋なのだそうです。

なんというか、部屋を見ただけというか、部屋にまつわるエピソードが、クリスウェブ佳子さんを表しているようにも思えてきますね。

おそらくこのインタビュー時と変わっていないと思われるのがこちらのお部屋です。

ちなみに、元夫のマーティン・ウェブさんは本当は何も置かないくらいの部屋がお好みだそうです。

今にして思えば、離婚されたことからも、この辺の価値観の違いが積もり積もったのかな…なんていう気がしてしまいますね。

クリスウェブ佳子、インテリアの本も出版!

クリスウェブ佳子さんはその自宅にも注目が集まっています。

自宅のインテリアがとてもおしゃれとあって話題です。

実際にクリスウェブさんのインテリアの画像を見たところ、シンプルながら質が良さそうだという印象を受けました。

実は中古のインテリアもその中にはあるで、それだけ見る目があるということでしょう。

インテリアコーディネーターになれそうなくらい、素敵な家具でいっぱいのご自宅です。

そんなクリスウェブ佳子さんは本も執筆していますよ。

「考える女(ひと)」という本ですね。

クリスウェブ佳子の出身大学や経歴は?

最初の項目から少しずつ触れてきたクリスウェブ佳子さんの経歴ですが、彼女の大学はいったいどちらなのでしょうか?

大学名こそ明らかにはされていませんが、公立の小学校を卒業後、エスカレーターで大学まで行ける中学校へと入学されたそうです。

大学1回生で前述のニューヨークへ留学、2ヶ月滞在する予定を4年半に引き延ばすという破天荒なトライをされていました。

そして、そこからバイヤーを経て、25歳でマーティン・ウェブさんと結婚されます。

さらに、28歳でVERYの編集長と公園でたまたま出会い、のちに専属モデルへ…と、まさにノンストップで駆け抜けておられます。

エスカレーター式の学校で、受験もなくのほほんと過ごす…なんていう人生は、彼女の場合考えてもみなかったことでしょう。

やはり、自分の将来についてじっくり考える時間があったからこそ養われたバイタリティーと言えそうですよね!

クリスウェブ佳子の英語力がすごい!


島根県出身大阪府育ちというクリスウェブ佳子さん。

名前のインパクトの割に日本育ちなのかと驚かれた方も多いかもしれませんね。

しかし、彼女の英語力は折り紙つきです!

というのも、18歳でニューヨークへと留学されているのですよ!

ただ、語学学校に通うという名目で渡米したものの、実際にはほぼ通わず、ライブハウスに通っていたそうです。

しかし、これは決してサボりではなく、その学校では日本人同士がつるんでいて環境としてふさわしくないと感じたためだといいます。

そういう背景もあって、彼女の話す英語はストリート仕込み、スラングもてんこ盛りだったそうです。

これには、25歳で結婚を果たすマーティン・ウェブさんも呆れていたらしいですよ!

しかし、彼女が音楽系ライターのお仕事もされる理由までわかったような気がしますね。

ちなみに、彼女が当時はまっていたというのが、「ブロンクスユニティ」というメタルコアバンドです。

ライブハウス通いのなかで、ブティックでもアルバイトしていたとの事ですので、のちにバイヤーとなる礎もここで培われたのではないでしょうか。

また、彼女の話す英語の汚さに呆れていたというマーティンさんも、少なくとも、彼女の英語は出会った頃から伝わっていたと思われます。

2度目の出会いでは、ショーで出会った際には、ファッションの話で盛り上がったと記憶されていますしね。

加えて、それ以前に東京で働いていた彼はこの時すでに、日本語も堪能でした。

しかし、それを明かしたのは、彼女と別れる間際だったそうです。

つまり、何が言いたいかというと、汚かったとはいえ、伝わらない英語ならば、マーティンさんは日本語を使っただろうということですね。


それゆえ、クリスウェブ佳子さんのストリート仕込みの英語は、イギリス人にも伝わるほどの腕だったということになります。

その後、結婚されてからともに暮らすうちに「綺麗な英語」もマスターされた模様ですね。

ただ、視聴者のなかには苦手と言う人もいるようです。

他方、2023年現在では、娘の新音さんも学校の英語の授業で、先生のお手伝いで発音を披露しているようです。

これは、正しい英語の中で生活している賜物と言えるのではないでしょうか?

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