林家正蔵(9代目)は息子、落語家の長男がブレイク?次男は?たま平と快挙&結婚した嫁は?

落語の名門である「林家一門」を纏め上げている九代目 林家正蔵(はやしや しょうぞう)さん。
今も林家正蔵さんからはいじられキャラだった「林家こぶ平」の面影は微塵も感じられません。

林家正蔵(9代目)の息子も落語家に?

2005年に林家一門の留名である「林家正蔵」を襲名した九代目 林家正蔵さん。
約30年に渡って「林家こぶ平」を名乗っていたため「林家正蔵」に慣れていない人も多いのではないでしょうか。


林家正蔵さんの父と言えば「昭和の爆笑王」の異名を持つ初代 林家三平さん。
偉大な父の姿を見てきたので望んで落語家になったのかと思いきや幼少期は落語家にはなりたくなかったそうです。

幼い頃の林家正蔵さんには父が「人を笑わせている」のではなく「人に笑われている」ように見えていたんだとか。
その事を母に伝えると「お父さんは笑って頂いている」、「人に幸せになってもらう仕事」と叱られたそうです。

この言葉がきっかけで落語家の仕事を格好良いと思うようになり落語家になる事を決意。
15歳の時に父である林家三平さんに弟子入りすることとなりました。

こうして落語家の道を歩み始めた林家正蔵さんはタレントとしても大活躍。
ドラマや映画、バラエティ番組に声優とマルチな活躍でお茶の間の人気者となりました。

特にバラエティ番組ではイジラレ役に回る事が多かった林家正蔵さん。
そのため真打となった今も落語家としての実力を疑う声は少なくありません。

ですが、批判するのは林家正蔵さんの落語を見聞きした事が無い人。
林家正蔵さんの落語に触れた事がある人は須らくその実力を賞賛しています。

2014年からは落語協会の副会長となり落語界の普及と発展に寄与している林家正蔵さん。
今後の落語界の行く末を左右する一人と言っても過言ではないでしょう。

落語界にとって重要な存在なだけに気になるのが世継ぎ問題。
林家正蔵さんには娘が1人、息子が2人と計3人の子供がいます。

長女は一般人のようで詳細な情報は不明ですが長男は「林家たま平」を名乗り落語家として活躍中。
次男も幼少期に高座に上がった事があるようですが現時点ではまだ落語家にはなっていません。

林家正蔵の長男がブレイク中?

2013年4月に林家正蔵さんに弟子入りした長男の林家たま平さん。
6歳の頃から「林家こぶた」として高座に上がっていましたが落語家になる事を決意したのは中学3年生の頃でした。

当初は中学卒業後に落語家になるつもりだったそうですが林家正蔵さんに諭されて高校に進学。
そして高校を卒業した2013年4月に末広亭から出てくる林家正蔵さんを出待ちして弟子入りを志願。

林家正蔵さんは「もう1度考え直すように」と弟子入りを断るも翌日も出待ちをする林家たま平さんの熱意に負けて弟子入りを許可したそうです。
こうして親子でありながら師弟関係となった林家正蔵さんと林家たま平さん。

弟子入りから1年4か月後の2014年8月に前座として高座デビューを果たすと2017年11月に二ツ目に昇進。
前座から二ツ目に昇進するのは3年〜5年と言われています。
ですので林家たま平さんは昇進が早い方と言えますね。

そんな林家たま平さんは2019年に大ブレイク。
ブレイクのきっかけとなったのはドラマ「ノーサイド・ゲーム」でした。

林家たま平さんはドラマに登場するラグビーチーム「アストロズ」に所属する佐々一役で出演。
親のコネなどではなくオーディションで役を勝ち取っています。

実は中学・高校とラグビー部に所属していたという林家たま平さん。
ドラマでは演技はもちろん、「さすがラグビー経験者」というプレーを披露し大人気に。

このドラマがきっかけで林家たま平さんが落語家で林家正蔵さんの息子、という事を知った人も多いようです。

親と同じ道に進むとどうしても親の存在が付きまとってしまうもの。
ですが林家たま平さんは早くも「林家正蔵の息子」ではなく「林家たま平」として評価されています。

林家たま平さんが今後も積極的にドラマや映画に出演していくのかは分かりません。
どのような活躍をしていくにしても、本業である落語家としての腕を磨くことだけは忘れないでいて欲しいですね。

林家正蔵の次男はどうしてる?

かつて「林家よろこぶ」として高座に上がっていた林家正蔵さんの次男。
長男の林家たま平さんは高校卒業後に落語家になっていますが次男が落語家になったという情報はありません。

次男も幼少期に高座にあがっている事から落語に興味はあったはず。
成長するにつれて落語よりも夢中になれるものを見つけたのでしょうか。
または長男が落語家になったため世継ぎ問題が生じないように身を引いたのでしょうか。

ただ今後、次男が落語家にならないとは限りません。
もし次男も落語家になったら大きく報道される事は間違いありません。

林家正蔵とたま平が立て続けに快挙を達成

落語界では「〇代目 〇〇〇〇」というように襲名制度がとられています。

襲名制度と聞くと歌舞伎を思い浮かべる人も多いでしょう。
ただ、歌舞伎の場合は襲名制だけでなく世襲制でもあります。
そのため親から子へ芸と共に名跡も受け継がれていくのが一般的となっています。

ですが落語界は世襲制度ではありません。
そのため必ずしも血縁関係にある人が名跡を襲名するという事はありません。

そんな落語界で林家正蔵さんと林家たま平さんが立て続けに快挙を達成しているんです。

1988年に古今亭志ん朝さん依以来となる最年少で真打となった林家正蔵さん。
祖父である七代目 林家正蔵さん、父の初代 林家三平さん、そして林家正蔵さんと三代で真打に昇進したのは史上初の出来事でした。
長く続く落語界で三代にわたる真打がいなかった、というのは少し意外ですよね。


そして2013年に長男の林家たま平さんも落語の道へ。
四代続けて落語家になるというのも落語界では史上初となる出来事でした。

2017年に林家たま平さんが二ツ目に昇進している事から真打となる日もそう遠くはありません。
林家たま平さんが真打に昇進したらこれまた史上初の快挙となります。

史上初の快挙が達成される日も近い落語界。
これから先も安泰と言えそうですね。

林家正蔵が結婚した嫁はどんな人?

初代 林家三平さんが亡くなってから林家一門を統率していたのは林家こん平さん。
ところが2005年に多発性硬化症を発症してしまい落語家生命の危機に。

その後、一門の纏め役となったのが林家正蔵さん。
2005年3月に「九代目 林家正蔵」を襲名したばかりでしたが一門を切り盛りするという重責をも担う事となりました。

そんな林家正蔵さんを支え続けるのが妻の有希子さん。

林家正蔵さんと有希子さんが結婚したのは1984年。
当時の林家正蔵さんは22歳で二ツ目。
一方の有希子さんは20歳で短大を卒業したばかり。

二人は幼馴染だったようなので有希子さんが短大を卒業するのを待って結婚したのでしょう。

世間一般的に20歳と言えばまだまだ遊びたい盛り。
ですが有希子さんは林家正蔵さんと結婚後は林家一門の女将に専念。
その働きぶりには姑の海老名香葉子さんも絶大な信頼を寄せるほど。


林家正蔵さんが芸の道に邁進できるのは有希子さんの内助の功のおかげ。

落語協会の副会長を務めるなど落語界に大きな影響力を持つ林家正蔵さん。
ですが、家ではきっと有希子さんに頭が上がらないことでしょう。

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