週刊少年マガジンの看板漫画家の一人が真島(ましま)ヒロさん。
発表した作品が全て大人気になるなど天才ぶりを遺憾なく発揮しています。
真島ヒロのプロフィール
生年月日: 1977年5月3日
血液型: B型
出身地: 長野県長野市
最終学歴: 高校卒(学校名は不明)
活動期間: 1998年~
真島ヒロの年収はどれくらい?
初連載作品の『RAVE』がコミックス累計売上1800万部を突破した真島ヒロさん。
2006年から連載した『FAIRY TAIL』はコミックスの発行部数が全世界で6000万部を突破。
フランスで開催された漫画祭に公式招待され特別栄誉賞を受賞するなど世界に認められた漫画家の一人です。
現在、連載中の『EDENS ZERO』も売れ行きは好調のようです。
「FAIRY TAIL」真島ヒロの最新作「EDENS ZERO」1巻発売、シブツタでサイン会 https://t.co/wocmfslvXV pic.twitter.com/AxLEMaroHM
— コミックナタリー (@comic_natalie) September 14, 2018
ここまでヒット作が続くと気になってしまうのが年収。
漫画家は一つでもヒット作を生み出せば遊んで暮らせると言われますよね。
では連載する作品が全て大ヒットとなっている真島ヒロさんの年収はどれくらいなのでしょうか。
まず漫画家の主な収入源となっているのが原稿料とコミックスの売上による印税。
原稿料は掲載誌や漫画家のランクによって異なります。
連載を持ったばかりの新人だと1ページあたり数千円ですが人気漫画家だと1ページ約2万円と言われています。
そのため週に1度、20ページの漫画を描くと40万円。
週刊誌は月に約4回発売されますので1か月で160万円で年間だと約1900万円にもなります。
また、コミックスの売上については10%が漫画家の収入となるようです。
真島ヒロさんの最新作『EDENS ZERO』は第1巻の売上が約25万部。
コミックスの価格を450円として1年間に4巻の新刊を発売。
さらに1巻あたりの平均売上を15万部とすると1年間のコミックスの売上額は2億7000万円。
その10%が印税となりますので2700万円。
ですので原稿料とコミックスの印税を合わせると約4500万円となります。
ただ、真島ヒロさんの場合、収入はこれだけではありません。
かつて連載していたコミックスの売上やアニメ、ゲーム化の原作使用料も収入となります。
アニメの原作使用料は1話につき約15万円でゲームは売上の数%が漫画家に支払われるそうです。
更にグッズの売上も踏まえると真島ヒロさんの収入は1億円を超えているかもしれません。
YouTubeチャンネルでも稼いでいる
真島ヒロさんは、デビュー25周年となる2022年、「真島ヒロ.mashima Ch.」というYuTubeチャンネルを開設しています。
このチャンネルでは、初心者向けに漫画の描き方を開設したり、お絵描き配信で実際に描いているところを見せたりと、いろいろなことをやっています。
タメになる!
漫画家・真島ヒロ先生による「漫画の描き方」動画がYouTubeで公開中 プロのノウハウが詰まった初心者向け講座 https://t.co/FroLOddeVY pic.twitter.com/bcA1SjkNC2
— ねとらぼ (@itm_nlab) July 3, 2022
普段の仕事の一部がわかるとなれば、ファンにとっては嬉しいチャンネルですね。
作品のファンでなくても、興味をもって覗く人がいるかもしれません。
同業者も動画を参考にしているあたり、注目度の高さがわかります。
漫画でやってはいけない事5選! https://t.co/p7JKISUF9Z @YouTubeより
真島ヒロ先生のYouTube講座めっっっっっちゃ勉強になる……………
— 柚木ロウ🍀広告漫画家 (@yuzuyuzu_low) July 6, 2022
真島ヒロ先生のYouTubeの早塗り時短テクの回拝見して真似してみました🎨
15分とはいかなかったけど、私にしてみたら色塗り1時間は爆速なので大変勉強になった…!— 流石 景 (@k_sasuga) July 26, 2022
2023年現在、登録者数13万人以上のこのチャンネルも、高年収の一部になっているものと思われます。
YouTubeだけで60万円以上稼いでいるという噂もあるようです。
ただ、1再生当たりの広告収入額については公式情報がなく、正確な年収を特定することはできません。
チャンネルや動画によってかなり差があり、安いと0.01円~0.05円、高いと0.5円~0.7円になるのだとか。
ネット上にはさまざまな予想額が存在しますが、「実際には全然違うかも」と思っておいた方がいいかもしれません。
とはいえ、真島作品は海外でも大人気であり、世界のファンに向けてメッセージを発信することもよくあります。
海外のファンも、原作者のチャンネルには興味津々のはず。
そう考えると、かなり稼げている可能性は高そうですね。
高年収でも転売商品には手を出さない
たっぷり年収があると思われる真島ヒロさんですが、大金があるからといって、やりたい放題やってしまうようなことはありません。
2020年にPS5が買えなかったことを報告した際は、「転売ヤーに頼らないのはさすが」という声が上がりました。
来たぞー!次世代機!PS5は予約できなかったです。 pic.twitter.com/rciAcwf0p7
— 真島ヒロ (@hiro_mashima) November 11, 2020
確かに、有り余るほどお金を持っているなら、転売ヤーの思う壺とわかっていても手を出したくなりそうです。
年収1億と仮定するなら、高すぎる金額で購入しても、それほど大きなダメージはないでしょう。
しかし、真島ヒロ先生は正規の手段で購入しようとしました。
当たり前のことではありますが、大金を手にすれば感覚が麻痺することもあるわけですから、「立派だ」という声が上がるのもわかりますね。
これからも年収は上がっていくかもしれませんが、いつまでも正しい心を失わずにいてほしいものです。
真島ヒロは専門学校で漫画の勉強をした?
漫画家として活躍する人の多くは幼少期から絵を描くことが好きという人が殆ど。
小さいときから漫画家を目指していたという人も少なくありません。
世界的な人気漫画家となった真島ヒロさんも幼い頃から漫画家を目指していたと思いきやそうではありません。
実は、漫画の描き方を学ぶために専門学校に通っていたんです。
ただ、通っていた専門学校は絵に描いたようなオタク向けの学校。
思っていたような学校ではなかったためすぐに退学してしまっています。
また、真島ヒロさんは新人漫画賞に入選した翌年から連載を開始したので、アシスタントの経験もありません。
連載を始めたものの漫画の描き方をちゃんと学んだことはありませんでした。
ですので書籍や編集担当者、アシスタントから漫画の描き方を教えてもらっていたそうです。
プロデビュー後に漫画の描き方を教わるなんて異例中の異例と言えるでしょう。
漫画家の枠にはまらない真島ヒロさんだから大ヒット作を連発出来のかもしれませんね。
真島ヒロが尊敬するのは田中宏
『BADBOYS』や『莫逆家族』、『女神の鬼』などヤンキー漫画で知られる田中宏さん。
田中作品を読んで心が熱くなった若者は多いことでしょう。
ファンタジーや冒険活劇を描く真島ヒロさんとは正反対の作風に思えますが、尊敬する漫画家として田中宏さんの名前を挙げているんです。
真島ヒロさんのデビュー作のタイトルは『BAD BOYS SONG』。
これは『BADBOYS』が由来となったもの。
新人の頃は練習のために田中宏さんの絵を真似していたそうです。
真島ヒロ先生をONEPIECEのパクリだと言う人がよくいるが、実際に影響を受けているのは田中宏先生という漫画家である。「そんなマイナー作家知らないwwww」とか言いたいだろうけど、総発行部数が数千万部クラスの大ヒット作家なんだぞ。#一般人の方が時々誤解しておられること pic.twitter.com/X61rLPy1lz
— T (@FUNDOSHIMASK) July 18, 2018
また、真島ヒロさんは若い頃はヤンチャで高校も退学になっているのだとか。
真島ヒロさんがグレたのは田中宏さんの漫画の影響かもしれません。
ただ、グレることなく真面目に学校に通っていたら漫画家にはなっていなかったかもしれませんね。
そう考えると、漫画家になったのは田中宏さんのおかげと言っても過言ではありませんね。
真島ヒロは作画スピードが異常?
とても過酷な事で知られる週刊誌の連載。
体調不良や原稿を書き上げる事が出来ずに休載してしまう事も良くありますよね。
むしろ休載がない事が話題になることも多いですよね。
真島ヒロさんも休載しない事で知られる数少ない漫画家の1人。
休載しないどころか全ページカラーや2週連続の3話掲載をしたことも。
また、週刊少年マガジンで連載しながら姉妹紙に読み切りを掲載することも多数。
人の何倍もの仕事量ですが毎日7時間の睡眠時間を確保できているそうです。
このような生活をしている事から真島ヒロさんは異常なほど速筆と言われています。
ですが、自身はそれほど速筆ではない、と語っています。
予め計画を立ててそれを常に上回るペースで進めるようにしているそうです。
ただ普通であればネーム作りや作画などで行き詰って計画通りに進める事も難しいはず。
計画を上回るペースで進められるのは真島ヒロさんだけでは、と思ってしまいます。
真島ヒロ作品の主人公が勢ぞろい?
アベンジャーズのようにクロスオーバー作品が多いアメコミ。
その一方、日本の漫画ではクロスオーバー作品は非常に少ないですよね。
たとえ同じ漫画家の作品であっても別作品のキャラクター同士が共演する事は非常に稀。
それだけに実現した際には大きな話題となります。
これまでに『RAVE』、『FARIY TAIL』、『EDENS ZERO』というヒット作を生み出している真島ヒロさん。
いずれも魅力的なキャラクターが多いだけにそれらのキャラクターが一堂に会するシーンを見たいと思うファンは多いはず。
そんな多くのファンの夢を、週刊少年マガジンの60周年を記念した『HERO’S』で実現しました。
しかも『HERO’S』の連載が始まっても『EDENS ZERO』を休載しないという超人ぶり。
週刊少年マガジン60周年企画。真島ヒロ新連載「HEROS」10月スタート予定!
RAVEとFAIRY TAILとEDENS ZEROの世界が一つに!?お楽しみに!
もちろんエデンズゼロも休載しません。同時進行です。 pic.twitter.com/FWzgQdhZoG— 真島ヒロ (@hiro_mashima) September 11, 2019
また、『HERO’S』の扉絵は毎回コラボ的な感じにしたいとも語っています。
HERO‘Sの扉ページは毎回コラボ感ある感じにしたいなぁ。 pic.twitter.com/ZB74XdK9hV
— 真島ヒロ (@hiro_mashima) 2019年9月26日
ストーリーでは絡むことが難しいキャラクター同士の共演も扉絵で見られるかもしれません。
サービス精神旺盛で速筆の真島ヒロさんだから実現出来た『HERO’S』。
日本漫画界の歴史に名を残す作品となる事は間違いないでしょう。
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