江川紹子の結婚や夫は?現在について。大の猫好き&サンデーモーニングで張本勲が喝?

今や教科書にも載るオウム事件の第一人者として、一時期は連日のようにテレビ出演していた江川紹子(えがわしょうこ)さん。

まだ30代の華奢な女性が、じつはテロ組織と闘っていたとは当初は想像もできませんでした。

芸能人ではないものの、知らぬ者はいないジャーナリストであるだけに、結婚や夫について気になる人が多いようです。

この記事では2021年現在の活動を追いながら、大の猫好きの一面や『サンデーモーニング』での張本勲さんとの騒動を取り上げます。

江川紹子は結婚して夫はいる?

1958年8月4日、東京都杉並区で生まれた江川紹子さんは早稲田大学政治経済学部を卒業後、神奈川新聞社に社会部記者として勤務しました。

新聞社を志望したのは、就職活動にあたってやりたいことが見つからず、それは世の中のことを知らなすぎるせいだと思ったから。

社会についての見聞を広めるにはマスコミが最適と考えたわけですね。


オウム真理教問題と関わるようになったのは、29歳で退社し、フリーになって2年ほどたった頃。

きっかけは、ある女性からオウム真理教に出家した息子について相談され、坂本堤弁護士を紹介し、その坂本さん一家が行方不明になったことでした。

責任を感じた江川さんは、彼らの生存につながる情報を求めて取材に駆け回ります。

すでに彼らが殺害されていることなど夢にも思わなかったそうです。

正直なところ、フリーランスの記者が先の見えない仕事を抱えると原稿が書けず、生活が立ち行きません。

それでも江川さんは役に立ちそうな情報があると聞くと、コンビニのアルバイト契約を反古にしても取材に飛んで行きました。

こうした活動がオウム真理教にうとまれて暗殺が計画され、自宅にホスゲンガスが噴霧されたことも。

1995年には、一連のオウム事件をめぐる取材・報道で菊池寛賞を受賞しています。

一部では、江川紹子さんは神奈川新聞社時代に結婚し、その後離婚したという情報があるのですが、これを裏付ける証拠は見つかりませんでした。

夫や子供についてもまったく情報はなし。

ただ、 2011年1月の時点では独身だったことがツイートから判明しています。

結婚願望があることははっきりしましたが、「秒」に追われるといっても過言ではないジャーナリストの仕事柄、なかなか結婚には結びつきにくいのかもしれませんね。

江川紹子、現在の活動

2020年2月29日に開かれた新型コロナウィルスに関する安倍首相の会見で、終了間際に「まだ質問があります!」と声を上げたのが江川紹子さんでした。

しかし、この声を無視するかのように会見が終了したことから、安倍首相やその周辺に非難が殺到。

江川さんは3月28日の首相会見でも挙手し、今度は指名されました。

質問内容は、コロナの影響で厳しい経営状況にある文化・芸術分野への助成や補償について。

これに対して安倍首相は、損失補てんを税金でまかなう形の補償は難しく、それ以外の補償のしかたを模索していると返答しています。

国内のさまざまな問題についての論評は、『Yahoo!ニュース』の個人ページ「江川紹子のあれやこれや」で読むことができます。

また2020年4月からは神奈川大学国際日本学部国際文化交流学科の特任教授を務め、メディア論、ジャーナリズム論、カルト問題を講義しています。

江川紹子の愛猫・タレとチビについて


「おはよございますにゃん」とツイートするほど猫好きの江川紹子さん。

以前、タレとチビという2匹の雄猫を飼っていました。

タレと暮らしていた横浜のアパートに、捨て猫のチビが仲間入りしたそうです。

チビはようやく目が開いたばかりの仔猫。

まだ自発的に排泄ができなかったため、母猫がお尻をなめて刺激を与える代わりにティッシュペーパーをお湯で湿らせて拭いてあげる必要がありました。

すると、世話が下手な飼い主を見かねたのか、タレがチビのお尻をなめてあげるように。

男の子で、しかもまだ子供のタレの見事な「保父さん」ぶりに舌を巻いた江川紹子さん。

1994年の秋、オウム真理教によって部屋にホスゲンガスが注入された時も彼らと一緒でした。

換気扇を回し、悪臭が消えた頃、寝ていたタレが「どうしたの?」という顔で近寄ってきたそうです。

江川さんはガスを吸い、喉のびらんを起こしてしばらく声が出なくなりましたが、奥の部屋で寝ていた猫たちに被害がなくてよかったと語っています。

タレは2012年2月に腎臓の病気で永眠。

この頃にはチビも鼻腺がんを患っており、まもなくタレのもとに旅立ったようです。

ツイッターによると、2021年現在も猫を飼っているようですね。

『サンデーモーニング』で張本勲に「喝!」された?

2010年5月23日、報道番組『サンデーモーニング』の人気コーナー「週刊御意見番スポーツ」で、張本勲さんに「ご意見」をうかがっている時に事件は起こりました。


前日に楽天の岩隈久志投手が打たれて途中降板した件について、無責任として「喝!」と叫んだ張本さん。

これに対し、岩隈投手のファンの江川紹子さんは、「えーっ」と納得できないリアクション。

後日、江川さんはツイッターで、怒った張本さんが自分を同番組に出演させないようTBSに求め、TBSが出演中止を決めたことを明かしました。

ところが張本さんご本人は、「TBSに苦情など言っていない」「いろんな意見があるのは当たり前」とこれを否定。

TBSは江川さんの出演中止について、二人に気持ちよく仕事してもらうために時間をおくべきと判断したと説明。

これは二人の間にわだかまりがあったことを認めたコメントともいえますね。

結局、江川紹子さんは『サンデーモーニング』を降板。

出演者同士のトラブルはよくある話とはいえ、二人には決定的な違いがありました。

張本さんはレギュラー出演者で、この人を欠いてはコーナーが成立しなくなる存在。

一方の江川さんはテーマに応じて出演する準レギュラー的な立場で、ほぼ月一出演のペース。

言葉は悪いですが、二人を天秤にかけた結果とも考えられます。

自身の身の危険にさらされながら、オウム事件を徹底的に追及した江川紹子さん。

けれども、オウムと闘った江川紹子さんが評価される時、つい忘れがちなのが坂本堤さん一家のご遺族の気持ちです。

とりわけご両親にしてみれば、江川さんは息子夫婦と孫が命を落とすきっかけをつくった人物。


憎むべきはオウム真理教なのですが、頭ではわかっていても、江川さんに許しがたい感情を抱くのは無理もないことでしょう。

それを誰よりわかっているのも江川紹子さんご本人だと思います。

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