養老孟司の妻と娘アキカ(暁花)について。家族に息子や孫はいる?

2003年刊行の『バカの壁』が戦後屈指のベストセラーとなった医学博士・解剖学者の養老孟司(ようろうたけし)さん。

人間の心の問題や社会現象を独自の視点から分析し、解説した著作で多くの読者を獲得してきました。

今回は養老孟司さんの家族にスポットをあて、妻や娘アキカ(暁花)さん、息子、孫についてみていきます。

養老孟司の妻はどんな人?

養老孟司さんは東京大学名誉教授であり、2020年に83歳を迎えます。

数えきれないほどの著作のほか講演やテレビ出演も多いので、知名度の高い医学者といえるでしょう。

東京大学医学部を卒業してインターンを務めたあとに選んだのは解剖学の道でした。


以降、遺体と向き合いながら、人間の肉体と精神の関係について探求する日々を送ります。

医療ミスで訴えられることがない代わりに患者に感謝されることもない、と笑う養老孟司さん。

57歳で東京大学医学部教授を定年前に退官し、その後は北里大学教授や大正大学客員教授を務めました。

一躍時の人となったのは、『バカの壁』の空前の大ヒット。

同作は毎日出版文化賞特別賞と新語・流行語大賞を受賞しています。

キャッチ―でインパクトのあるタイトルが秀逸ですね。

養老さんいわく、「バカ」とは話してもわからないこと、わかろうとしないこと。

それを脳の仕組みや人間の心理から読み解いた興味深い本です。

経歴からはお堅いイメージがありますが、ひょうひょうとしたキャラクターに惹かれる人も多いようで、大の昆虫好き、ゲーム好き、マンガ好きとしても知られています。

引退後は執筆業や講演活動のかたわら、少年時代からの趣味である昆虫研究にいそしんでいるという養老孟司さん。


子供の頃から、根っからの生物系の研究者だったのでしょう。

「あなた、辞めてからいい顔になったわよ」と言ってくれた妻については、ほとんど情報が出ていません。

著名な学者であるだけに少し意外なのですが、妻の名前や年齢をはじめ結婚した時期さえ不明でした。

結婚や夫婦関係についてはたびたび持論を展開する養老孟司さん。

ですが、そのような時も個人的な情報は語っていないようです。

夫婦円満を保つ自身の秘訣としては、お互いに合わないところがあっても妻を変えようとするのではなく、自分を変えるほうが簡単なのだそう。

また、夫婦は一致する部分がひとつはないと赤の他人になってしまうとも。

養老夫妻の場合、妻は昆虫にはまったく興味がないのですが、好きなことなら常識の範囲を超えてのめり込んでもかまわないという価値観は一致しているそうです。

養老孟司の娘アキカ(暁花)は鍼灸師

「娘アキカ」で検索されている養老孟司さんの娘は養老暁花さんといいます。

東京都中央区銀座で「草人木鍼灸治療院」を運営する鍼灸師であり、治療院のHPには日本伝統鍼灸学会会員、日本メディカル美容鍼協会会員とあります。

「草人木鍼灸治療院」では東洋医学と西洋医学の優れたところを取り入れ、ストレッチ・アロマテラピー・タイマッサージなどを組み合わせたオーダーメイドの治療を行っているそうです。

養老家の愛猫・まるの写真集の出版記念トークショーに親子そろって登場したり、一緒にブログをやったりと、親子関係はすこぷる良好のようです。

家族に息子や孫はいる?

養老孟司さんに暁花さんという娘がいることははっきりしているのですが、息子に関しては名前すら情報が出ていません。

ネット上では息子はいないとする見方が多いですね。

しかし2014年に防衛大学校で行われた講演で、養老孟司さんは「私の息子が」という表現を用い、自身の息子が東大病院に入院した時の話をしていました。

生年が不明なので2020年現在は何歳なのか不明ですが、息子がいることは間違いないでしょう。

養老孟司さんの子供はおそらく二人と思われますが、彼らの結婚事情についてもまったくわかっておらず、孫についても不明でした。


あのオウム真理教に教え子が入信した体験もあって、何かを見失っている現代人に危機感を感じてきたという養老孟司さん。

著作やメディアを通じて警鐘を鳴らし続けてきたのは、そうした危機感の表れだったのかもしれません。

養老孟司の愛猫・まると鎌倉の暮らし。母は再婚、兄は父親違い

立花隆の現在。名物事務所の猫ビル。結婚と息子、再婚と今の家族について

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