金原ひとみが結婚した夫は?離婚の噂なぜ。次女は岡山で極秘出産、育児の大変さ

20歳の時にデビュー作の『蛇にピアス』で芥川賞を受賞し、文学界に新風を巻き起こした金原ひとみ(かねはらひとみ)さん。

その後は結婚、出産を経験し、数年間の海外生活を経て今は日本で執筆活動を続けています。

若くして結婚した夫はいったいどんな男性なのでしょうか。

気になる離婚の噂や育児についても掘り下げていきます。

金原ひとみが結婚した夫は編集者だった!

耳や唇を飾るいくつものピアスに美しいロングヘアが、小説家というよりはまるでロックアーティストのような金原ひとみさん。


どこか大黒摩季さんを思わせる顔立ちと、芯の強そうなまなざしが印象的な芥川賞作家です。

ピアスによる身体改造にハマる若い女性を描いた衝撃的なデビュー作『蛇にピアス』の発表から年月がたち、2021年は39歳を迎えます。

人間の暗く歪んだ内面を見つめた作品が多く、強烈な描写もあることから、好き嫌いが明確に分かれる作家だと思います。

金原ひとみさんが結婚したのは芥川賞を受賞した翌年の2005年のことでした。

入籍日は不明ですが、1983年8月8日生まれですから21歳か22歳の時ですね。

お相手はデビュー当時から担当を務める集英社のイケメン編集者。

わかっている情報はこれだけです。

ある編集者の話では、関係者には箝口令が敷かれているようだとのこと。

夫が一般人ということもあってか、金原ひとみさんの私生活はあまり明らかになっておらず、プライバシーは公にしない方針なのかもしれません。

結婚には特に何の変化も感じず、単に戸籍が変わっただけという感じだったと語る金原ひとみさん。

すでに同棲生活をしており、夫の両親に挨拶に行くこともなかったそうです。

ことさらに結婚を一大イベントととらえるのではなく、日常生活の延長線上で籍を入れたという感じがしますね。

金原ひとみに離婚の噂が浮上

ネット上には、金原ひとみさんは離婚したのではないかという噂もありますが、離婚を裏付ける情報はありません。

にもかかわらずこうした噂が浮上したのは、金原ひとみさんの発言によるところが大きいように思えます。

金原さんは子供の頃から生きづらさを感じており、これまで小説を読むことや書くことでなんとか息をしてきたと明かしています。

さらに、夫や子供のいる家庭を持つことで生きづらさがやわらいだり救われたりはせず、そのことで絶望も感じたと告白。

つまるところ、自分は自分のままで変わりはしないことに気づいたと話しているのですが、これらの言葉が結婚生活に対するネガティブな発言と受けとられたのかもしれません。

次女は岡山で出産、育児から逃げたい時もある

結婚については、ただ戸籍が変わっただけで特に変化は感じなかったという金原ひとみさん。


しかし、やはり出産は一大事だったようです。

長女が誕生したのは2007年。

出産が明らかになったのは翌年のことで、この時も極秘出産といわれました。

2011年には東日本大震災後の放射能汚染を心配し、臨月の身で父親の郷里である岡山市に移り住み、4月に次女を出産。

「子供を被ばくさせたくない」という一心からでした。

当時は長女を保育園に預けながら次女の育児をしていたそうです。

母親になってわかったことは、育児の大変さ、ストレス、孤独感は同じ状況にいないと理解しにくいということ。

生活リズムが左右されることはもちろん、わが子が生きるも死ぬも自分次第と思い、たいへんなプレッシャーを感じたと述べています。

通常は夜から明け方にかけて執筆する金原さんですが、娘たちが小さい頃は保育園に預けている時間帯を仕事の時間にあて、夜はきちんと睡眠をとる生活を送っていたのだそう。

毎日育児をしていると自分が卑小な存在に思え、良くも悪くも自意識が希薄になると話す金原ひとみさん。

理想の生き方は、今が人生でいちばん幸せだと思えるような生き方なのだとか。

家事や育児から逃げだしたくなる時もあるけれど、将来のためにも仕事や家事や育児など日々のことをきちんとこなしていきたいそうです。


すばる文学賞と芥川賞をダブル受賞し、28か国語に翻訳された『蛇にピアス』。

デビュー時の衝撃にくらべると、近年はやや存在感が薄まっている感も否めませんが、その独自の世界観に魅了される読者は多く、生きづらさに共感を覚える人も少なくありません。

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