麻生太郎の英語力と留学。高校は学習院、最終学歴からロンドン大学を削除?

英語力を武器に世界と戦える数少ない政治家の麻生太郎(あそうたろう)さん。

通訳を介する事なく各国の要人と会話できる事でもたらした国益はきっと少なくないはず。

麻生太郎の英語力が話題

当選回数が13回を数える自民党の重鎮、麻生太郎さん。

代々続く政治家、実業家の家系で元首相の吉田茂さんも祖父。

高祖父には偉人の大久保利通さんも名を連ねるほどの名家。


世の中には名家に生まれ育った麻生太郎さんを羨む人は多いはず。

ですが、麻生太郎さんは幼少期から常人には想像もつかないプレッシャーと日々戦っていたはず。

長男という事もあり、いずれ麻生家を背負って立つ人材になるべく厳しい教育も受けていた事でしょう。

事実、麻生太郎さんは1966年に実家が経営する麻生産業に入社。

その後、事業の分社化に伴って1973年には麻生セメントの社長に就任しています。

それまでは炭鉱業が主な事業だった麻生産業。

それをセメント業をグループの中核事業にまで押し上げたのは間違いなく麻生太郎さんの経営手腕のおかげ。

さらに社長業と並行して趣味のクレー射撃では1976年のオリンピックに日本代表として出場。

何事も人並み以上にこなすのは麻生家の血筋も無関係ではないかもしれません。

多大なプレッシャーを受けながらも輝かしい結果を残した麻生太郎さん。

一国の長になるような人はやはり一般人とは持って生まれた物が違うのでしょうね。

優れた人が集う国政の場でも人一倍の活躍。

初出馬となった1979年の衆議院議員選挙で見事に初当選。

自民党が大敗を喫した1983年の選挙では惜しくも落選するもその後の選挙では全て当選。

当選回数を重ねるにつれて存在感も次第に増していき、各種大臣や党三役などの要職を歴任。


そして2008年には第92代の内閣総理大臣に就任しています。

人並み以上の人望、政治手腕が求められる総理大臣。

ですが近年では英語力の必要性も盛んに取り沙汰されています。

世界の共通語と言える英語。

今となっては一国のトップともあろうものが英語を話せないなんて恥ずべきこと。

ですが日本の政治家の中には英語が喋れない人も少なくありません。

過去の首相の中にはあまりに英語が出来ない事が笑い話となっている人も。

そんな政治家と一線を画すのが麻生太郎さん。

海外の大学への留学やサラリーマン時代に海外への駐在経験もある事から政治家の中では英語力がダントツ。

持前の英語力で各国の首脳と通訳を介さずに会談する事もありました。

各国の首脳達と英語でコミュニケーションを取れるのはかなりの強み。

ほんの少しの時間であっても世間話をする事で良好な関係性が築きやすくなったはず。

麻生太郎さんは日本が世界に誇るリーダーであった事は間違いないでしょう。

ただ、数々の失言により国民の信頼感を失った事が本当に惜しまれます。

もっと長く首相を続けられていれば日本の世界での立ち位置も変わっていたのではないでしょうか。

イギリス留学は吉田茂の意向だった

大きく分けて英語はアメリカ英語とイギリス英語に分かれます。

そのうち、麻生太郎さんが得意とするのはイギリス英語。

実はこれは元首相であり祖父の吉田茂さんの意向によるものだったんです。

学習院大学を卒業後、アメリカのスタンフォード大学の大学院に留学した麻生太郎さん。

この頃、マッカーサー将軍の葬儀に参列するため吉田茂さんが渡米。

その帰りに麻生太郎さんの所を訪れて耳にしたのがアメリカ英語。

ところが吉田茂さんは大のイギリス好き。

そのため帰国後、自身の娘であり麻生太郎さんの母、和子さんに留学先をイギリスに帰るように厳命。

そして麻生太郎さんはアメリカからイギリスへ。

その結果、アメリカ英語ではなくイギリス英語を話すようになったそうです。

同じ英語でありながら文法や発音が違うイギリス英語とアメリカ英語。

なお、日本人に馴染み深いのはアメリカ英語。

そのためイギリス英語を聞いても今一つ理解できない人も少なくないようです。

ただ、国際社会で一目置かれるのはイギリス英語の方なんだとか。

麻生太郎さんの英語力が注目を集めるのはイギリス英語を話すからなのでしょう。

アメリカからイギリスに生かされた時は恨む気持ちがあった顔もしれません。

ですが今となっては吉田茂さんに感謝をしている事でしょうね。

麻生太郎の出身高校は学習院

前述の通り学習院大学を卒業している麻生太郎さん。

本当は東京大学への進学を望んでいたそうです。


ですが「金持ちは国立にいくべきでない」と父に言われた事で断念。

ただ、東大を目指す人が私立に行く場合は早稲田大学や慶應義塾大学に行く事が多いですよね。

ですが麻生太郎さんが進学したのは学習院大学。

なぜ、早慶ではなく学習院だったのか。

それは初等科から学習院の付属校に通っていたからに他なりません。

そのため中学と高校も学習院。

きっと「東大に行けないなら内部進学で学習院で良い」と考えたのかも。

世の中には学習院よりも早慶の方が上、と考える人は多いはず。

ですが学習院は元々、皇族や華族のために作られた学校。

そのため日本でも指折りの権威ある学校として知られています。

大学の「格」としては早慶と同等かそれ以上と言えます。

だからこそ麻生太郎さんの両親も学習院に通わせたのでしょう。

東大でなければ学習院で十分と考えるのも頷けます。

最終学歴はロンドン大学?

祖父、吉田茂さんの意向によりアメリカからイギリスに送られた麻生太郎さん。

そして留学先に選んだのがロンドン大学を構成する1つ、「ロンドン・スクール・オブ・エコノミクス」。

これまでに約20人ものノーベル賞受賞者と約50人もの首相や大統領を輩出。

麻生太郎さんもそのうちの1人という事になりますね。

この事からロンドン大学が最終学歴と思う人も多いかもしれません。

ですが、麻生太郎さんの最終学歴は学習院大学卒業。

恐らくロンドン大学には留学しただけで修了はしていないのでしょう。

公式のプロフィールでも最終学歴は学習院大学となっています。

かつてはスタンフォード大学、ロンドン大学への留学も経歴に記載していた麻生太郎さん。

ところが政治家の経歴詐称問題が大きな問題となったタイミングで削除しています。


政治家の中には経歴を少しでも良く見せようとする人も多いですよね。

ですが麻生太郎さんは学歴以上に高く評価される実績を残してきました。

そのため実績だけで評価されるように誤解されそうな経歴は消したのかもしれません。

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