麻生太郎のすごさ、有能の理由。中川昭一との因縁、引退は?補聴器と健康について

現在の国政において非常に強い影響力を発揮する麻生太郎(あそうたろう)さん。

記録にも記憶にも残る数少ない議員の一人である事は間違いありません。

麻生太郎のすごさの本質

代々続く、政治エリートの家系に生まれ育った麻生太郎さん。

高祖父は大久保利通さんで祖父は元首相の吉田茂さんなど親族は政治家ばかり。

政治家だけでなく会社の社長や皇族に嫁いだ人も。

まるで漫画や映画に出てくるような「華麗なる一族」。


産まれた時から将来の成功が約束されていたと言っても過言ではないでしょう。

国会議員となってからも出世街道を邁進。

1996年に経済企画庁長官として初入閣するとその後、総務大臣や外務大臣などを歴任。

そして2008年には第92代の内閣総理大臣に。

首相を退任後も大臣に起用されるなどその政治手腕は今も高く評価されています。

政治家としての経歴を見るだけで凄さが伝わる麻生太郎さん。

ですが、本当の凄さはこれだけではありません。

政治手腕に長けた政治家はこれまでも少なくありません。

ただ、麻生太郎さんはそれに加えて英語が非常に堪能。

各国の要人が集まる場で通訳を介する事なく意思の疎通が出来るというのは非常に需要な事。

持前の英語力とコミュニケーション力で国際社会における日本の地位を引き上げた事は間違いないでしょう。

また、若かりし頃にはクレー射撃で日本代表としてオリンピックに出場。

そして漫画好きである事を公表し、若者から絶大な支持を獲得。

更には熱心なキリスト教信者で「フランシスコ」という洗礼名を持っているそうです。

これまでの政治家とは一線を画す多用な経歴を持つ麻生太郎さん。

これが麻生太郎さんの真の凄さと言えるのではないでしょうか。

政治家になるべく真面目一辺倒の人生を送ってきた人も多いでしょう。

ですがそのような政治家は柔軟性に欠けるケースも少なくありません。

それに比べ、これまで様々な経験をしてきた麻生太郎さん。

どんな事にも対応できる柔軟性は国のトップに相応しい人材と言えるでしょう。

ただ、恵まれた家系で育った事による失言が多いのが玉に瑕。

ですがそれも麻生太郎さんの個性。

決して完璧すぎない所も凄さの1つとして認知されているように思えます。

麻生太郎は政治家として有能なのか

政界に今も色濃く残る世襲制度。

現在も首相や大臣経験者の多くが世襲議員となっています。

芸能界の二世タレントのように世襲議員の中には「親の七光り」の議員がいるのも事実。

ですが、非常に有能な世襲議員がいるのもまた事実です。

国民に絶大な人気を誇った小泉純一郎さんや安倍晋三さんも世襲議員ですからね。

そこで気になる麻生太郎さんの政治家としての評価。

2009年8月30日の衆議院議員選挙で大敗し野党に転落した自民党。

この時、首相を務めていたのが他ならぬ麻生太郎さんでした。

ただ、首相に就任する前の2007年時点で参議院選挙は野党が多数を占める「ねじれ国会」。

衆議院でも野党が多数派となるのは時間の問題と言われていました。

言ってみれば貧乏くじを引かされたに等しい状況でした。

このような状況で首相を務めるなんてよっぽどのこと。

他の人であればあっという間に野党に国会を支配されてしまっていたはず。

ですが麻生太郎さんはねじれ国会という苦しい状況ながら補正予算案などを滞りなく問題なく成立。

持前の語学力で外交面でも活躍をみせていました。

ただ、大方の予想通り2009年の衆議院選挙で与野党が逆転。

麻生太郎さんは選挙で大敗した責任を取って総裁を辞任する事となりました。

この結果だけがフォーカスされてしまい、無能と評されてしまう事も


ですがねじれ国会を乗り切った麻生太郎さんは間違いなく歴史に残る有能な首相。

現状は過小評価されていると言わざるを得ません。

麻生太郎が中川昭一の政治生命に終止符を打った?

麻生太郎さんの盟友として知られた中川昭一さん。

祖父は町議会議員を務めた中川文蔵さんで父は農林水産大臣等を務めた中川一郎さん。

年齢も当選回数も異なる二人。

ですが政治家の家系に生まれ育ったという共通点から意気投合したのでしょう。

2007年、2008年に麻生太郎さんが総裁選に出馬した際には中川昭一さんが推薦人の1人に。

街頭での演説にも参加し支持を強く訴えました。

そして麻生太郎さんが首相になると中川昭一さんは財務大臣として入閣。

この頃から中川昭一さんは次期首相候補として名前が挙がるように。

ですが、財務大臣として2009年2月のG7に出席した際、酩酊したような状態で記者会見の場に登場。

お酒ではなく、風邪薬を飲みすぎた事が原因と釈明するも猛烈な批判は収まらず。

数日後に財務大臣を辞職する事となり、同年8月に行われた選挙でも落選。

そして議員に復帰する事なく、同年10月に56歳という若さで急死。

死因は急性心筋梗塞と言われていますが、実際の死因は明らかにされず。

ただ、落選後は不眠症となり睡眠薬を服用していたという中川昭一さん。

睡眠薬を大量摂取した事が死因となってしまった可能性も捨てきれません。

葬儀には与野党問わず多くの政治家が参列。

その中にはもちろん麻生太郎さんの姿もありました。

もし、財務大臣にならなければ落選する事も不眠に悩まされる事も無かったかもしれません。

きっと麻生太郎さんは自責の念に苛まれていた事でしょう。

ですがいくら悔やんでも故人は帰ってきません。

中川昭一さんの分まで政治家としての職務を全うする事が一番の供養。

そんな思いがあるからこそ、今も麻生太郎さんは最前線で活躍し続けているのでしょう。

麻生太郎の頭にはまだ「引退」の文字は無い?

1940年生まれの麻生太郎さんは2022年は82歳を迎えます。

決して若いとは言えない年齢ですよね。

そろそろ「引退」の二文字が数多をよぎっても不思議ではありません。

ですが、麻生太郎さんは「まだ引退しない」と公言。

少なくとも、もう1期は国会議員を務めたいと考えているようです。


麻生太郎さんの息子であり麻生商事の社長を務める将豊さん。

地元の青年会議所の理事長に就任するなど着々と後継者としての準備を進めているそうです。

息子が後継者に指名されれば当選間違いなし、と多くの人は考えているはず。

ですが長年、政治家として活動してきた麻生太郎さんは「そんなに甘くはない」と思っているのでしょう。

きっと息子が後継者になるにはもう少し準備が必要と考えているのかもしれません。

補聴器を使用していても体は健康そのもの?

地盤、看板、鞄の「三バン」が必要と言われる政治家。
ですが、それ以上に必要なのが心身の健康。

国会と地元を往復し、選挙が始まれば寝る間も惜しんで選挙活動。

人気がある議員の場合は他の議員を応援するため日本中を飛び回らなければなりません。

心身が健康でなければ国会議員は務まらないと言っても過言ではないでしょう。

麻生太郎さんは2018年に「78歳でも殆ど病院の世話にはなっていない」と健康っぷりをアピール。

ですが、最近は衰えが見え隠れしてきています。

その1つが補聴器。

あまり目立たないため気が付かない人も多いかもしれませんが、麻生太郎さんは補聴器を使用しているんです。

それも普通の補聴器ではなく50万円もする超高級品。

小型で目立たずに高性能。

そんな補聴器を選んだ事から価格が高くなってしまったのでしょう。

ただ、補聴器の使用は加齢だけが原因ではないようです。

若いころにクレー射撃をしていた事も耳が聞こえづらくなった要因なんだとか。

その他にも栄養のあるものを進んで摂取。

また、毎週のように自宅に医師を呼んで体調管理に務めているそうです。

年を取ると衰えてしまうのは自然の摂理ですので抗う事は出来ません。


ですが努力次第では衰える速度を遅くする事は可能。

国難や野党だけでなく衰えとも必死に戦う麻生太郎さん。

安心して国政から引退出来る日が一日も早く来ることを願わずにはいられません。

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