『探偵物語』などのヒット作品を撮った映画監督、根岸吉太郎(ねぎし きちたろう)さん。
2009年には『ヴィヨンの妻 〜桜桃とタンポポ〜』を監督し、若い世代の文学好きな女性からも人気を得た印象があります。
東北芸術工科大学の学長としても活動し、現在は理事長を務めていますが、そのプライベートはあまり知らないという人もいるかもしれません。
結婚と妻の詳細、森下愛子との関係、実家と弟について家族情報を見ていきましょう。
根岸吉太郎のプロフィール
本名:根岸吉太郎
生年月日:1950年8月24日
身長:不明
出身地:東京都台東区浅草
最終学歴:早稲田大学第一文学部演劇学科
根岸吉太郎の結婚と妻の情報はない
根岸さんの結婚と妻の詳細な情報はありませんでした。
結婚の時期が不明なうえ、妻のこともわからない以上、奥さんがいるなら一般女性と思われます。
ご自身のX(旧:Twitter)では、大学と仕事、社会問題に関する投稿が多く、あまりプライベートな話はしていません。
家庭的というよりは仕事人間という印象を受けたので、妻がいるとしてもあまり表舞台にその情報を出すことはしないのでしょう。
子供がいるという噂もありますが、未婚か事実婚だった可能性もあり、あまり本人としては触れられたくない点なのかもしれません。
離婚の噂もない
映画の中でたびたび結婚を描いている根岸さん。
もし結婚しているなら、これまで手掛けてきた作品の中には、実体験を参考にしながら作ったものもあるのかもしれません。
☆☆☆☆☆ #遠雷
’81公開。根岸吉太郎監督作。
永島敏行と石田えりによる若さを絡めた人生模様。脇が個性派揃い、ジョニー大倉、蟹江敬三にケーシー高峰まで。地方農家の現状、道楽親父の行く末、結婚実情、そして人生の分岐点と感慨深い。大傑作。#映画好きと繋がりたい#1日1本オススメ映画 pic.twitter.com/fI7DrurNRd— Grand B (@GrandB_MovieJay) May 12, 2020
『ヴィヨンの妻』 根岸吉太郎 #映画
元が短編なので、この尺だし、途中から完全な創作ストーリーになってた。
所謂、太宰という変人、狂人の類ではなく、奥さん大好きの気の良いおじさん感があって、少し嬉しかった。それはそうと、ここ最近の西川慣れもあって、濡れ場が遠慮しすぎに感じた。 pic.twitter.com/zCNhrBDW3N
— トリコ@映画、音楽、本、漫画 (@trico0321_hobby) December 29, 2022
そう考えると、近年の様子が気になるところです。
有名人の離婚報道はいくらでもありますよね。
根岸さんも、奥さんと何らかのすれ違いなどが起これば、離婚を選択する可能性があるでしょう。
しかし、2023年現在、根岸さんが離婚したという報道はありません。
噂レベルでもそうした話は存在しないのか、SNSで話題になっている様子もありませんね。
また、不仲の噂も聞きません。
もし結婚しているなら、ずっと夫婦として暮らしているのでしょうか。
たまに喧嘩はあるとしても、決定的な亀裂が入ることはなく、良好な関係を維持していると思いたいですね。
ただ、離婚の情報がまったく出ていないとなると、そもそも結婚していない可能性は捨てきれません。
独身なら離婚や別居などありえないわけですから、噂すらないのは当然ですよね。
根岸さんの結婚についてもっと詳しく知るには、本人が話してくれるのを待つしかなさそうです。
結婚生活の様子も不明
ときどきインタビューなどにも答えていて、いろいろな話をしてくれる根岸さん。
結婚にまつわる情報は、こうしたインタビューから知ることもできるはず。
プライベートの出来事などを語った際、奥さんらしき人物が出てくれば、既婚者の可能性は高まるでしょう。
ですが、奥さんの存在を匂わせたことはないのか、特に話題になった様子はありません。
積極的に家族とのエピソードを披露するタイプではなさそうですね。
ちなみに、根岸さんはXは前述のとおり仕事メインですが、日常のつぶやきもないわけではありません。
青紫蘇切り 山形 梅そば
アートです。 pic.twitter.com/AzLNX7b7fV— 根岸吉太郎 (@kichitaronegish) June 30, 2022
せめてクリスマスっぽく。 pic.twitter.com/lLSTvijiJQ
— 根岸吉太郎 (@kichitaronegish) December 25, 2021
つまり、ここをチェックすることで、わずかながらプライベートの様子がわかるわけです。
2023年現在、結婚の情報は出ていないようですが、これからはどうかわかりません。
ある日突然パートナーが登場し、既婚者であることがはっきりするかもしれませんね。
根岸吉太郎と森下愛子の関係
藤田敏八監督の『もっとしなやかに もっとしたたかに』は1979年公開の映画で、藤田さんの弟子である根岸さんも助監督として参加しています。
これに主演した森下愛子さんと根岸さんは、かつて交際していました。
結婚の噂まで流れていたにもかかわらず、1986年に森下さんは歌手の吉田拓郎さんと結婚します。
急展開でしたが、中村雅俊さんが仲介した結果という情報もあります。
森下さんとしては根岸さんに対してさほど思い入れがなかったのかもしれません。
このときのショックが原因かは不明ですが、根岸さんはその後、目立った交際の噂も立ちませんでした。
屈辱やトラウマなどもあり、色恋より仕事に専念しようと考えたのかもしれませんね。
根岸吉太郎の実家
根岸さんの実家は、浅草にある老舗の浪曲寄席・木馬亭です。
祖父である興行師の根岸吉之助さんが築き上げました。
根岸家は明治から大正にかけて代々興行師として活動し、浅草の興行の発展に尽力しています。
根岸さんの母・京子さんは2019年に91歳で亡くなりますが、長年にわたって木馬亭で席亭、いわゆる主人としてファンに愛され続けていました。
そのような環境で育ち芸事への造詣が深かった根岸さん。
大学では演劇科に進学し、卒業後日活で映画の道へ進むほど、一途に芸術を追い求めていたのは当然ですね。
根岸吉太郎には弟がいる。家族まとめ
根岸さんの家族情報ですが、兄弟はいるのでしょうか。
根岸さんは長男ですから、家を継がずに映画の道へ進んだ分、弟がいないと実家の木馬亭の席亭がいなくなってしまいますね。
2019年12月17日、母の京子さんが亡くなった後、根岸豊社長が席亭となりました。
来年は
木馬亭浪曲定席五十周年根岸豊社長が
新しい席亭となられまして
新しい木馬亭がはじまります。日本で唯一の浪曲定席
浅草木馬亭を
まずは次の五十年
百周年まで宜しくお願い申し上げます‼️ pic.twitter.com/RJrqrpgwPa— 東家一太郎(あずまやいちたろう) (@A1roukyokushi) December 31, 2019
つまり豊さんが京子さんの次男、根岸吉太郎さんの弟です。
あまり情報はないものの、本来なら家を継ぐはずの長男が日活に入った時点で、自身が継がざるを得なくなった可能性が高いですね。
不本意だったかどうかはわかりませんが、現在では代々続く伝統の灯を絶やさないよう尽力されているようです。
兄弟の父で、京子さんの夫であった2代目根岸浜吉さんは、1984年に木馬亭を改革する案を発表するなど木馬亭の後世への継承に邁進していました。
しかし改革案発表の直後に脳出血で倒れて亡くなりましたので、志半ばだったことがうかがえます。
根岸興業部の創立者である初代・浜吉以降、脈々と引き継がれる意志を絶やすまいと、豊さんは前向きに取り組まれているのでしょう。
根岸さんには、偉大な家族のDNAがあるからこそ、本人の努力と共に芸術に対する生まれながらの才覚があったに違いありません。
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