鳩山由紀夫の妻が奇抜なファッションを選ぶ。家は田園調布の豪邸。性格と指輪について

政界を引退して久しい元首相の鳩山由紀夫(はとやまゆきお)さん。

内閣総理大臣時代から奇抜なファッションセンスが内外のメディアに取り上げられていましたが、これらの服装は幸夫人のコーディネートによるものでした。

政界きっての名家であり、日本有数の資産家でもある鳩山家の家はどんな豪邸なのでしょう。

あわせて「宇宙人」と称される性格や、結婚指輪についてお送りします。

鳩山由紀夫の奇抜なファッションは妻のチョイスだった

総理大臣就任時の支持率は高かったものの、以降は急降下してしまった鳩山由紀夫さん。

2012年に政界引退を表明し、翌2013年に名前の表記を「友紀夫」に改めました。


夫人は元タカラジェンヌという華麗な経歴をもつ幸さん。

2009年には、宝塚歌劇団卒業生のファーストレディ第一号にして離婚歴のある初のファーストレディになりました。

幸夫人は宝塚退団後に渡米し、サンフランシスコで日本料理店を経営する男性に嫁いでいます。

4歳年下の鳩山由紀夫さんと結婚したのは1975年のことでした。

もともとファッションに無頓着だったという鳩山由紀夫さん。

夫にまかせていては政治家としてパッとしないと考えた幸夫人は、私服から仕事用のスーツに至るまで、夫のファッションをコーディネートすることにしたそうです。

ところが金色のネクタイやハート柄のシャツなど、その強烈なファッションセンスが海外メディアの集中砲火を浴びることに。

とりわけ非難の声が噴出したのは、2010年4月に官邸で「リアル鳩カフェ」を開催した時に着用していた多彩色のシャツでした。

「ルービックキューブシャツ」とも呼ばれたこのシャツについて、欧米のメディアは「支持率低下の最後の一撃」「色彩感覚を疑う」と切り捨て、ドン小西さんは「あのシャツ1枚で民主党は終わった」とコメント。

ここからは筆者の主観ですが、鳩山由紀夫さんのファッションに関しては、ちょっぴり目立ちたがり屋な女性目線のテイストを感じます。

幸夫人の突き抜け感は良くも悪くも個性的です。

金色のネクタイを例にとっても、男性が自ら選ぶネクタイではないでしょう。

このような派手な合わせ方は、ネクタイをスカーフやネックレスと同列にポイントとしてとらえているからで、これは女性の発想そのものではないかと思います。

もちろん女性の装いの場合はよいのですが、この感覚をそのまま男性のファッションに取り入れるのは少し無理があるでしょう。

鳩山由紀夫の家は田園調布の大豪邸

日本を代表する名門一族の鳩山家ですが、育った家は東京都文京区の音羽の丘にある洋館でした。

1996年より鳩山会館として一般公開されています。

2021年現在の邸宅は田園調布にあり、敷地面積250坪、5LDKの大豪邸。

夫妻には一人息子の紀一郎さんがいますが、すでに自立しているために今は幸夫人と優雅な二人暮らし。

息子一家は車で20分ほどのところに住んでいるそうです。

鳩山邸の玄関には、値段がつけられないほど高価な絵画の曼荼羅が。

約20畳の応接間にはグランドピアノがあり、コーナーには幸夫人が製作したステンドグラスの照明も。

いたるところに高級感あふれる置物が飾られており、ゲスト用のダイニングルームもあるそうです。

高級住宅街だけに、土地代だけで5億円は下らないといいますから、さすがは鳩山邸ですね。

鳩山由紀夫の性格を弟・邦夫が分析

鳩山由紀夫さんといえば、謎めいた雰囲気や奇行から「宇宙人」と呼ばれているのは有名な話です。

アメリカのメディアに「Loopy」と評されたこともありました。


この場合は「現実から奇妙に遊離している」という意味合いなのだそう。

メディアの評価を総合すると、残念ながらマイナス評価が多いのが現状です。

いかにもお坊ちゃま然としていて、さしたる野望もなく、まさに宇宙人のような、現実から遊離した政治家というイメージを抱く人は多いでしょう。

ですが、弟の鳩山邦夫さんの生前の発言を読むと、イメージとは異なるご本人の性格を垣間見ることができます。

いわく、兄は努力家ではあるが、信念の人ではなく、したたかさを絵に描いたような人とのこと。

さらに、虚像が前面に出すぎているとも述べています。

宇宙人を装い、自身の計算通りに政界を泳いできたのだとすれば、日本一のスイマーかもしれません。

鳩山由紀夫の三連の指輪について

ネット上で注目を集めている左薬指の三連の指輪は結婚指輪です。

幸夫人がサンフランシスコにあるメイシーズ(百貨店)の宝石売り場で働いていたころ、その縁で購入したために安く買えたとのことで、日本円にして1万円ほどだったそう。

18金で、アンティークのような風合いがありますね。

選挙のポスター撮影や挨拶回りの際は外すように言われたこともありました。

ふだん身に着けているものを着けていないと、やはり落ち着かなかったと振り返っています。

そのファッションが、世のお父さんたちの反面教師になってしまった感もある鳩山由紀夫さん。


その人のファッションは人格を表すといっても過言ではなく、ましてや政治家は見られることも仕事のうち。

麻生太郎前首相が非常に洗練されたファッションセンスを披露していただけに、度肝を抜かれた人は多かったことでしょう。

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