矢花黎の大学は足洗学園の噂。忙しい学校生活でベースやギターを勉強？三味線や琴もうまい

ジャニーズの人気グループ「7 MEN 侍」のメンバーとして活躍されている矢花黎(やばなれい)さん。

実は2023年現在、ジャニーズとして活動する傍らで、現役の音大生としても学業に励んでいらっしゃるのです。

そこで今回は、矢花さんが通う音大はどこの学校なのか、その真相を追求します。

他にも兄弟の話題や、タイとのハーフ説についても検証してきますよ。

矢花黎のプロフィール

生年月日：2000年8月10日

出身地：東京都

身長：170cm

血液型：A型

最終学歴：音楽大学在学中(詳細不明)

音大生「矢花黎」の通う音大はどこ？
大学生活は忙しすぎて余裕がない？
大学では得意なベースやギターを学んでいる？
お琴や三味線も弾けるマルチプレーヤー

音大生「矢花黎」の通う音大はどこ？

2023年は、矢花さんは大学を卒業する年齢になります。

そして矢花さんはジャニーズJr.として活動する傍ら、現役の音大生でもあるのです。

東京都内の音大に通われているとのことでしたが、どこの音大に通われているのでしょうか。

そこで今回調査したところ、「洗足学園音楽大学」に通われている可能性が高いことがわかりました。

そもそも都内にある”男性も通える音大”は、東京芸術大学、国立音楽大学、東京音楽大学、洗足学園音楽大学、昭和音楽大学の5つの大学とされています。

そしてその中でも、東京音楽大学、東京芸術大学、国立音楽大学の3校は難関大学といわれており、声楽やピアノといった専門的なスキルが無いと入学が難しい音大なのです。

矢花さんはピアノや声楽を習っていたという経歴がありませんでしたので、この3校は候補から除外できるといえるでしょう。

残りの2校を比較していくと、昭和音楽大学よりも「洗足学園音楽大学」の方がジャニーズ事務所から通いやすいことがわかりました。

以上をふまえ、矢花さんの通われている音大は「洗足学園音楽大学」であると考えられます。

大学生活は忙しすぎて余裕がない？

矢花さんの大学生活については、あまり詳しいことがわかっていません。

Twitterやインスタグラムなどを利用していないため、日々の情報をこまかく知ることができないのです。

ただ、すでに芸能活動を始めている矢花さんにとって、大学での勉強はハードルが高いかもしれません。

ネット上では、矢花さんがギリギリの状態で通っており、留年まで考えられるとの噂があります。

そんな噂を聞いたファンは、とても心配しているようです。

矢花黎単位ギリギリ大学四年生ってのがほんとにしんどい(すき)
— れにゃ (@yabanyan_018) September 19, 2022

“かなり留年が危うい限界大学四年生矢花黎”がリアルに存在するの苦しい、理想と現実が一致する稀なパターン😊
— かまん (@777777men887) April 13, 2022

侍の現場が続々と発表されるたびに「矢花くん大学の単位大丈夫？」と心配される矢花黎
— 朝景 (@i__asakage) August 21, 2022

確かに、「7 MEN 侍」は幅広く活動しています。

舞台やコンサート、イベントに加え、ラジオやYouTubeの配信などもあり、なかなか忙しそうです。

そんな中で大学に通うには、かなり努力する必要があるでしょう。

矢花さんの日常は、大学生活を楽しむというより、多忙なスケジュールを必死にこなしているような状態なのかもしれません。

とはいえ、忙しい毎日の中でも、矢花さんの魅力はしっかり保たれているようです。

大学帰りの姿を偶然目撃したと思われるファンは、テレビやライブで見る矢花さんの印象と、同じものを感じたようです。

本来見ることはない大学帰りの矢花黎が私たちの知る矢花黎そのもので矢花黎って24時間365日ちゃんと矢花黎なんだって、矢花黎が矢花黎で本当によかったって、そう思うんだ（矢花黎って言いたいだけでは？）
— クマチャン (@DinosaurBea) August 9, 2022

あまりに忙しいと心に余裕がなくなり、言動にも影響が出てくる可能性がありますが、矢花さんは大丈夫そうです。

それは、普段の活躍を追いかけているファンも感じていることでしょう。

素行が悪くなったり、精神的な不安定さが目立ったりするようなら、もっとネガティブな噂が出ていてもおかしくないはず。

それがないとなると、普段の姿がファンのよく知る矢花さんと同じというのは、あり得ることかもしれません。

仕事をしながらの大学生活だと、表に出ないところでは大変なことも多いと思われますが、矢花さんなら、なんとか両立できるのではないでしょうか。

大学では得意なベースやギターを学んでいる？

矢花さんが大学で専攻しているのは、ロックやポップスについて深く学べる「現代邦楽コース」という説があります。

もともとベースの勉強をしており、「7 MEN 侍」でもベース担当として活躍している矢花さん。

邦楽全般と邦楽器を学べる「現代邦楽コース」は、ぴったりなコースでしょう。

得意なベースやギターなど、さまざまな楽器をより深く学べば、バンド活動のプラスになるはず。

これまでは難しかった演奏や、新しい表現なども可能になれば、「7 MEN 侍」の音楽はさらに豊かなものになっていくでしょう。

そのあたりを考えて、コースを選択した可能性もありそうです。

ギリギリな大学生活の噂は少々心配ですが、矢花さんのスキルは、大学に通ったことでしっかりレベルアップしたのではないでしょうか。

お琴や三味線も弾けるマルチプレーヤー

矢花さんといえば、お琴や三味線も弾けるマルチプレーヤーとしての才能をお持ちです。

ライブでは三味線を交えた楽曲を披露し、ファンを沸かせています。

衣装も演奏も、
格好良かったです…！🏯✨
嶺亜くんが、ベースを弾いてる姿、
格好可愛くて、
矢花くんの三味線が、
斬新でした…！#少クラ #7MEN侍 #中村嶺亜 #本髙克樹 #今野大輝 #矢花黎 #佐々木大光 pic.twitter.com/0pHNaKhMTq
— ほいっぷ (@hihi_whip) November 1, 2019