冨樫義博は現在も休載中。病気は腰痛、再開はいつ?寝たきりを告白

『週刊少年ジャンプ』を代表する人気漫画家でありながら、休載の多さがネタにもなっている冨樫義博(とがしよしひろ)さん。

連載・休載を繰り返してきた『HUNTER×HUNTER』は2021年現在どうなっているのでしょう。

休載理由についてのさまざまな噂が飛び交う中、寝たきり状態だったことが判明して衝撃が走ったこともありました。

これを受けたファンの反応や病気の詳細、そして連載再開はいつになるのかを調べてまとめます。

冨樫義博のプロフィール

本名:冨樫義博

生年月日:1966年4月27日

身長:171cm

出身地:山形県新庄市

最終学歴:山形大学教育学部美術学科

『HUNTER×HUNTER』は2021年現在も絶賛休載中!

1998年に『週刊少年ジャンプ』で連載がスタートし、2021年に23年目に突入した『HUNTER×HUNTER』。

じつは連載開始以来、休載がなかった年はありません。


直近では2018年12月から休載が続いており、2021年1月現在、すでに2年以上も休んでいることに。

休載中に『鬼滅の刃』という大ヒット作が登場し、その後再開・休載をくり返し、再び休載中に『鬼滅の刃』が最終回を迎えるという、一種の浦島太郎現象も起こりました。

ネット上では「冨樫仕事しろ」というネタまじりのフレーズが生まれるほど、頻繁に休載する漫画家のイメージが定着してしまった冨樫義博さん。

通常なら連載枠を失うどころか干されるレベルの休載率なのですが、さんざん休んでも打ち切りの憂き目にあわず、もはや不定期連載が通常営業になっているのが驚異的です。

もちろんこれはご本人のキャリアと人気の高さがあってこその結果なので、ほかの人は絶対に真似しないようにしましょう。

むしろ、すべての漫画家が『こちら葛飾区亀有公園前派出所』の秋本治さんのように皆勤できるわけではないことを示す、よい事例ととらえるべきかもしれません。

集英社との契約は継続

1つでもヒット作が出れば遊んで暮らせると言われる漫画家。

ですが週刊誌に連載を持つ漫画家は労働環境が過酷なことで知られます。

そのため一度も連載を休載しないことが話題になるほど。

なかでも秋本治さんと荒川弘さんは別格。

秋本治さんは「こちら葛飾区亀有公園前派出所」を40年も連載していましたが一度も休載をしていません。

名前から男性に間違われることも多いですが女性である荒川弘さんは「鋼の錬金術師」の連載中に妊娠・出産をしましたが一度も休載はしませんでした。

「鋼の錬金術師」は月刊誌に掲載されていたたため発行のペースは遅いですがその分週刊誌よりもページ数が多いです。

そんな中で2年以上も連載を休止し、連載再開しただけでニュースになるのが冨樫義博さん。

普通であれば2年も休載すると契約を打ち切られそうですが冨樫さんはそんなことはありません。

それほどまでに冨樫さんは集英社にとって重要な人物。

これだけのワガママが許されるのは冨樫義博さんと鳥山明さん、尾田栄一郎さんなど数えるほどしかいないでしょう。

普通であれば旦那さんが2年以上も働かなかったら奥さんが文句を言ってもおかしくはありません。

ですが奥さんも超人気漫画家なので連載の大変さを知っているのでしょう。

冨樫義博さんの奥さんは武内直子さん。

世界的にも有名な「セーラームーン」の作者です。


冨樫さんの稼ぎがものすごいこともありますが、武内直子さんの稼ぎもすごく、さらにご実家が宝石店を営むなどもともと裕福な家庭です。

日々の暮らしに困ることはないのでしょう。

連載を続ける大変さも知っていて暮らしに困らないのであれば、奥さんとしても無理に漫画を書いてもらう必要はありませんね。

公表した病気は腰痛&冨樫病とは?

『HUNTER×HUNTER』が最後に掲載されたのは2018年11月でした。

当時の休載発表で冨樫さんは、「体調や状況と相談しつつ、原稿を進めていきます」と述べています。

「体調や状況と相談」という言葉から、やはり体調がよくなかったことがわかります。

休載理由は腰痛と公表したのが2014年で、それまでは明確な理由は示されていませんでした。

病名を発表したのはこの一回のみで、この時は「重度の腰痛により、執筆が困難な状況」であり、治療に専念すると説明されています。

腰痛は長時間デスクワークをする漫画家や文筆家の職業病のひとつですが、「執筆が困難な状況」というのはかなり重篤な症状ですね。

たたでさえ漫画家の週間連載の過酷さは有名で、「健康より原稿」といわれるほどなのだそう。

休載理由は腰痛と思ってよさそうですが、ネット上では精神的なストレス、アシスタントの少なさ、ゲームに夢中といった憶測も飛び交う始末でした。

なかでも注目したいのが、漫画を描きたくなくなる病気として「冨樫病」というネットスラングが生まれたこと。


「冨樫病」とは、人気漫画家や小説家が仕事をしたくなくなる病のことで、最初に確認された症例が冨樫さんだったことから名付けられた病名です。

休載中もファンのネタにされ、遊ばれている冨樫義博さんですが、これも愛されている証拠といえそうです。

『HUNTER×HUNTER』の連載再開はいつ?

2020年5月、『週刊少年ジャンプ』の人気漫画『鬼滅の刃』が完結しました。

ところが連載終了後のツイッターでは、なんと『HUNTER×HUNTER』がトレンド入り。

絶大な人気を誇った『鬼滅の刃』の穴を埋めるのは『HUNTER×HUNTER』しかないというファンの熱量がひしひしと伝わってきます。

「2020年には再開か?」と期待する声も多かったのですが、年内の再開はありませんでした。

『鬼滅の刃』終了で、冨樫義博さんに何かしらの動きがある可能性はありますが、今後の連載再開の予定などは今のところ発表されていません。

ご本人は納得する作品を作りたいという志向がとても強いそうですから、それができる体調になるまでは再開は見込めないかもしれませんね。

冨樫義博、一時は寝たきり状態に

冨樫義博さんが寝たきり状態だったことを告白し、ファンが騒然となったのは、2016年4月に連載を再開した時でした。

その時は漫画を描きたくても描けないほどのひどい病状であり、寝たきり状態から第3匍匐(ほふく)のような移動で進み、つかまり立ちをしながらなんとか病院へ行ったことが判明。

第3匍匐の動きを文字で説明するのはハードルが高いのですが、ざっくりいうと肘と腰を地面につけた体勢で前進する移動方法。

そもそも、そこまで悪化する前に病院に行ってほしかったと思います。

日頃から「冨樫仕事しろ」とツッコミを入れていた読者も、この時は「冨樫寝たきりだったのかよ…」「働けって言ってゴメン」「そんなに悪かったのか…」と反省。

もはやここに至っては、もうけっして無理をせず、定期的に休養をはさみながら連載するのもアリなのではないかと思います。


無理をして病状を悪化させ、長期休載をしてしまうより、短期間で連載・休載のルーティンを続けたほうが読者もうれしいでしょう。

たとえ時間がかかっても、ファンは『HUNTER×HUNTER』の最終回を見届けたいと思うはずです。

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