草笛光子、現在は補聴器を愛用。過去の病気と圧迫骨折。健康法と筋トレがすごい

日本のミュージカル女優の先駆けにして、2021年現在もますます精力的に活躍中の草笛光子(くさぶえみつこ)さん。

80代とは思えない美しさや年齢の重ね方が世代を超えて支持されていますが、過去には病気で聴力が低下したり、圧迫骨折をしたこともあったようです。

最近になって使用しはじめたという補聴器や健康の秘訣、毎日欠かさない筋トレについてまとめました。

草笛光子のプロフィール

本名:栗田光子

生年月日:1933年10月22日

身長:158cm

出身地:神奈川県横浜市神奈川区

最終学歴:神奈川県立横浜平沼高等学校

所属事務所:草琇舎(そうしゅうしゃ)

草笛光子は現在も旺盛に活躍中

SKD(松竹歌劇団)に入団して以来、2021年現在の芸歴は70年を超える草笛光子さん。

2021年現在も女優として第一線で活躍する稀有な存在です。


おそらく現役最高齢のミュージカル女優ではないでしょうか。

美しい銀髪、姿勢のよさ、気品の漂うたたずまいからは大女優のオーラが伝わってきますが、この方の場合、なぜか威圧感を感じさせません。

こんなふうに歳を重ねたいと世の女性が憧れるのも納得です。

司会を務めた『光子の窓』では音楽バラエティの基盤を築き、映画「金田一耕助」シリーズでは全作品に出演。

ですが、草笛さんといえば、やはり本領はミュージカルにあるでしょう。

『ラ・マンチャの男』のアルドンサ、『王様と私』の家庭教師アンナなど、代表作を挙げたらきりがないほどの貫録です。

近年ではファッションブック『草笛光子のクローゼット』が話題を呼んだのも記憶に新しいですね。

2021年にはドラマ『その女、ジルバ』での「きら子ママ」の美しさが大きな反響を呼びました。

またコロナの影響で延期されていた『老後の資金がありません!』も公開。

自粛中は自分を見つめ直すよい機会になったそうです。

充電というよりは、新たなスタートに向けて前向きな日々を送っているようですね。

病気で降板&圧迫骨折の過去、2021年現在は補聴器を愛用

80歳をすぎてなお、舞台や映画、ドラマに意欲的な活動を続ける草笛光子さん。

ですが、長いキャリアの中で病気のために舞台を降板したこともありました。

69歳の時には、蝸牛(かぎゅう)型メニエルによる聴力低下のため、芸術座の『港町十三番地』を降板。

この時は約2か月にわたる公演で、長期間の出演は困難と診断されたとのことです。

聴力低下といえば、ショップジャパンのテレビショッピングに登場したことで、集音器「楽ちんヒアリング」を愛用していることも周知の事実になりました。

2020年10月のインタビューでも、最近は補聴器を使っていると明かしています。

また舞台での圧迫骨折を経験したこともあったよう。

圧迫骨折とは、もろくなった骨が負荷に耐えきれず押しつぶされてしまうことで、多くは骨密度の低下が原因とされています。

骨密度の低下は自覚症状がないことから、圧迫骨折をおこしてから気づくケースも多いのでしょう。

草笛さんはこの時の圧迫骨折をきっかけに、健康ついての意識が高まったといいます。

草笛光子の健康法とストイックな筋トレ

草笛光子さんのモットーは、健康でいれば何でもできる。

怪我や病気を寄せつけず、元気でいるための体調管理は徹底しているようですね。

朝食をとりながら、お昼は何がいいかな、夕食は何にしようと考えるくらいに食べることが大好きという草笛さん。

健康の秘訣はよく食べることと明言しています。

旺盛な食欲は、まさに元気の源ですね。

基本は3食きちんと食べることで、朝食前には梅干しを入れた深蒸し煎茶と、小松菜やセロリ、りんご、バナナなどでジュースを作って飲むことが長年の習慣なのだそう。

過去にテレビ番組の企画で草笛さんの腸年齢を医師が測定したところ、実年齢より10歳若い62歳と判明しました。

10歳も若いケースはめずらしいそうです。

ミュージカルの舞台に立ち続けるためには筋トレも必須と力説する草笛さん。

ライフワークともいえる舞台ですから、いつまでも立ち続けたいという熱い思いもあるのでしょう。

日々の身体づくりは、寝起きに行う軽い体操からパーソナルトレーナーを自宅に招いて行う筋トレまで。

トレーナーについて行う筋トレは週に一度ですが、2時間以上みっちり汗をかくそうなので、80代の女性にとってはハードな内容だと思います。

腰に8kgの重りをつけたスクワットや、バランスボールに座ったままで食事をするなど、日々の努力を怠らない草笛光子さん。

一般の同年代の女性なら、コタツに入ってミカンを食べながら時代劇ドラマを見ているところかもしれません。

「いい仕事をするには1に筋肉、2に筋肉」とおっしゃいますが、通常なら筋肉どころか存命しているかどうかもおぼつかない年齢です。


自らを高める鍛練を積み重ね、女優としての存在感も増すばかりの草笛光子さん。

舞台はもちろん、映画でもまだまだ気炎を上げていただきたいところです。

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