吉永小百合の自宅事件。年収は?早稲田を次席卒業も高校卒業せず。タモリは同級生

大物女優ながら穏やかで気品すら感じさせる吉永小百合(よしながさゆり)さん。

恐らくこれほど存在感のある女優は二度と出てこないでしょう。

吉永小百合のプロフィール

本名:岡田小百合

生年月日:1945年3月13日

身長:155cm

出身地:東京都渋谷区代々木西原

最終学歴:早稲田大学第二文学部西洋史学専修(現在の文学部西洋史コース)

自宅に拳銃を持った男が侵入していた

誰もが認める日本を代表する大物女優の吉永小百合さん。

2021年時点で76歳となりますが、今も「清純派女優」の象徴のような存在。

不世出の名女優と言っても結成過言ではないでしょう。


そんな吉永小百合さんが芸能界活動を始めたのは小学6年生の頃。

1956年12月に行われたラジオドラマ「赤胴鈴之助」のオーディションに参加。

このオーディションに見事、合格した事で芸能界入り。

そして翌年1月から放送が始まったラジオドラマに出演。

この演技がよっぽど評判だったのでしょう。

同年10月にテレビドラマ化された時にも出演しテレビデビューを果たしました。

その勢いは留まる事を知らず1959年には「朝を呼ぶ口笛」で銀幕デビュー

そして1960年には高校入学と同時に日活撮影所に入所すると1962年に出演した「キューポラのある街」でブルーリボン主演女優賞を受賞。

これを機に名実ともに日活の看板女優となった吉永小百合さん。

ブロマイドが品切れとなる店が続出するなど日本中に一大ブームを巻き起こしました。

その人気に背中を押されるように「寒い朝」で歌手デビューすると20万枚を売り上げる大ヒット。

橋幸夫さんとデュエットした「いつでも夢を」も30万枚を超えるヒットを記録。

この曲は発売から50年以上が経った今でもデュエットソングとして人気を博していますよね。

間違いなく当時の芸能界の中心にいた吉永小百合さん。

ただ、多くの注目を集めるようになった事で大変な事件に巻き込まれてしまった事も。

その事件が起きたのは1963年8月9日。

当時、家族と共に実家で暮らしていた吉永小百合さん。

妹と共に二階に上がった時、目に入ったのがピストルを持った男の姿。

男は屋根を伝って窓から家に侵入し、吉永小百合さんが姿を見せるのをじっと待っていたんだとか。

異変に気が付いた両親はすぐに警察に通報。

そして6人の警察官が駆け付けると男は発砲し、1人の警察官が全治2か月という重傷を負ってしまいます。

その後、大勢の機動隊が駆け付けると男は観念して投降。

吉永小百合さんが軽いケガで済んだのが不幸中の幸いでした。

この事件を起こした犯人は吉永さんの熱狂的なファン。

犯行動機は「吉永小百合さんの体に自分の名前を入れ墨で入れたかった」という狂気じみたものでした。

吉永小百合さんが好きすぎるあまりに起こしてしまったこの事件。

今でも日本芸能史に残る猟奇事件として語り草となっています。

吉永小百合の年収はどれくらい?

現在、活躍する女優の多くがドラマや映画、舞台で活動していますよね。

ですが吉永小百合さんは2021年時点で30年以上もテレビドラマに出演していないんです。

更に舞台に至っては一度も出演した事がありません。

2021年現在、活動の中心となっているのが映画とCM。

そして極まれにバラエティやトーク番組に出演する程度。

これだけ仕事量を抑えられるのもお金に困っていないから。

では一体、どれくらいの年収があるのでしょうか。

そこで調べてみると驚きの情報が。

吉永小百合さんは映画1本につき1億円ものギャラが入るんだとか。

当然ながらこの金額は映画業界で最高ランクとなっています。

そしてCMは1本につき5000万円と噂されています。

これらの情報から2021年の年収を算出してみましょう。

2021年には主演を務めた映画「いのちの停車場」の公開が予定されています。

そしてJR東日本の「大人の休日倶楽部」のCMに出演。

つまり2021年の年収は少なくとも1億5000万円。

その他、映画の番宣やイベントを含めると2億円近い年収になるのではないでしょうか。

これまでの実績があるからこその年収である事は間違いありません。

ただ、庶民からすると何とも羨ましい限りですよね。

吉永小百合は早稲田を次席で卒業

今や芸能人も高学歴が当たり前。

難関大学出身というタレントも珍しくなくなりましたよね。

ですが、かつての芸能界では高卒も珍しくはありませんでした。

きっと「芸能と学歴は関係ない」と思う人が多かったのでしょうね。

若い頃から多忙だった事もあり吉永小百合さんも当初は芸能活動に専念していました。

ですが、学業への思いが強かったのか、20歳の頃に大学に進学する事を決意。

そして進学したのが早稲田大学。

学業と芸能活動を両立するため、夜間部の第二文学部に進学しています。

夜間部という事で他の学部に比べると偏差値が劣る事は否めません。

それでも早稲田大学という事で優秀な学生が多かったはず。

多忙だった吉永小百合さんは勉強についていくのが精一杯だったはず。

ですが、次席という非常に優秀な成績で卒業しているんです。

恐らく仕事以外の時間は全て勉強に費やしていたのでしょう。


既に学歴など関係ないほどの地位を築きながらこれだけ勉強に真剣に取り組めるなんて。

よっぽど学業に対するモチベーションが高かったのでしょうね。

高校を卒業せず、しかし大学に特別入学

中学卒業後、東京都立駒場高校に進学した吉永小百合さん。

当時は偏差値という概念はありませんでしたが、2021年時点で同校の偏差値は68。

きっと当時も進学校として知られる高校だった事でしょう。

その後、芸能活動が忙しくなった事から芸能人が多く通った精華学園女子高校に転校。

芸能人が多く通うという事は何かしらの優遇措置があったかもしれません。

ところが吉永小百合さんは多忙のあまり高校に通う事が出来ず。

そしてそのまま精華学園女子高校を中退してしまいます。

つまり吉永小百合さんは高校を卒業していないんです。

ただ、進学校に合格した事からも分かるように勉強の意欲は人一倍。

大学進学を目指して大検を受けるも全科目での合格を達成する事は出来ず。

ところが「高卒と同じ学力がある」と早稲田大学が認定。

そして早稲田大学への入学が決まったそうです。

まさに異例中の異例の出来事。

こんな特別措置が認められる事は二度とないでしょう。

それだけ吉永小百合さんが特別な存在だという証拠。

次席で卒業するほど勉学に勤しんだのは大学の好意に応えるためだったのかもしれませんね。

吉永小百合の大ファンと言えばタモリ

「サユリスト」と呼ばれる吉永小百合さんの熱心なファン。

芸能界にもサユリストとして知られる人が少なくありませんよね。

その代表的存在と言えるのがタモリさん。

吉永小百合さんの容姿を「何兆分の1の確率でできた顔」と絶賛。

「有形文化財にしなければ」とまで語っています。

また、吉永小百合さんと同時期に早稲田大学第二文学部に入学。

何とかして一目見ようと、と学食で働く人達に聞き込みまでしていたそうです。

そして何日も学食に通い詰めた事で憧れの吉永小百合さんと遭遇する事に成功。

その時、「吉永小百合さんが食べ残したトーストに手を出そうとした」というエピソードはあまりにも有名ですよね。

芸能界に入り様々な女優やタレントと共演しても一途な思いは変わらず。

きっと吉永小百合さんもタモリさんの思いを人伝に聞く事が多かったのでしょう。

その思いに応えるため滅多にバラエティに出演しないにも関わらず「笑っていいとも!」のグランドフィナーレに出演。

当初はスタジオで花束を渡す事を希望していたそうです。

ですが、スケジュールが合わなかったため中継での出演となりました。

画面越しでの対面ながらタモリさんは赤面してしまいドギマギした様子。

数々のタレントとトークを繰り広げてきた百戦錬磨のタモリさんがこれほど緊張するなんて。


おそらく二度と見る事が出来ない貴重な瞬間だった事は間違いありません。

この姿を見ただけでタモリさんがどれほど吉永小百合さんのファンなのか分かりますよね。

きっと「日本一のサユリスト」と言っても過言では無いかもしれません。

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