小澤征爾の現在、病気と体調。食道がん&腰痛の病状について

指揮者として国内外で活躍し続けてきた小澤征爾(おざわ せいじ)さん。

最近はあまり体調が思わしくないという情報があるようですが、大丈夫なのでしょうか。

今回は小澤さんが現在病気という情報に迫り、体調を確認します。

併せて、かつて患った食道がんと腰痛の病状に迫ります。

小澤征爾のプロフィール

本名:小澤征爾

生年月日:1935年9月1日

身長:不明

出身地:満洲国奉天市(現在の中国瀋陽市)、東京都立川市

最終学歴:桐朋学園短期大学

所属事務所:ヒラサ・オフィス

小澤征爾の現在は病気と小康状態のくり返し。体調は良好の様子

2021年に小澤さんは86歳を迎えますが、現在も指揮者として活動しています。

総監督を務めてきた国際音楽祭「セイジ・オザワ松本フェスティバル(通称:OMF)」も開催が決定。


コンサートのAプログラムでは、初参加の鈴木雅明さんが指揮を担当します。

鈴木さんは、小澤さんを慕う演奏家たちとの協演を楽しみにしていたそうです。

どうやら小澤さんは、ご高齢ながら健康な状態のようですね。

ただ最近は病気と小康状態のくり返しだったようですから、体調を気遣いながら仕事をしているのでしょう。

2018年3月には大動脈弁狭窄症を患い入院しています。

大動脈弁狭窄症は、心臓の弁に不具合が生じ、血流が悪くなる病気です。

息苦しくなり、最悪の場合は死に至ります。

小澤さんはオペラ公演や演奏会への出演を断念し、治療に専念。

4月上旬には手術を受けて無事に退院し、演奏活動に復帰を果たしました。

ところが約1年後の2019年3月には、急性気管支炎で入院。

21日に予定されていた「ビゼー:歌劇『カルメン』横須賀公演」を、当日に降板せざるを得なくなりました。

小澤さんは「悔しいです。とにかく体調を戻すために頑張っています」とコメントしました。

大好きな演奏ができなくなる度に、もどかしい思いを抱えながらも、治療に専念してきたのでしょう。

今では急性気管支炎からも回復し、演奏活動を再開しています。

なるべく健康な状態が続き、1つでも多くの公演に出演できるよう願うばかりですね。

小澤征爾は過去に食道がんも発症

かつて小澤さんは、いわゆる大病を患いました。

2009年末に受けた定期健診で、食道がんが見つかったのです。

当時音楽監督を務めていたウィーン国立歌劇場の公演をはじめ、全30公演をキャンセル。

苦渋の決断だったはずですが、がん治療に専念することになりました。

小澤さんは数々の演奏会をキャンセルしたことは残念に思いながらも、「がんは怖くない」とコメント。

「兄もがんになったが、今でもピンピンしている」と語り、ファンの心配を和らげようとしてくれました。


闘病に入ってから7か月後の2010年8月1日、小澤さんは復帰を果たします。

無事に食道がんを完治させ、「若い人のための室内楽勉強会」に参加したのです。

音楽学生25名を相手に、弦楽合奏のリハーサルを開始。

この日は復帰初日ということで、気合を入れて演奏会用の服を着ていました。

森英恵さんがデザインした黒いジャケットは、闘病で15キロも痩せた彼のために、奥さんが用意したものです。

闘病生活から解放され、学生たちと共に『ディベルティメントK 136』を演奏した時間は、至福のひと時だったことでしょう。

食道がんの発症から10年以上たっても再発していないため、今後も引き続き健康に気を付けながら活動して欲しいですね。

小澤征爾の腰痛、病状は?

小澤さんは2011年1月、腰痛の手術を受けるため、やはり演奏会をキャンセルのうえ入院したことがあります。

「腰痛があるまま活動を続けることは、かなり難しい」と語り、主治医の指示通り手術を決断したのです。

食道がんの手術を乗り越え、復帰した直後だったため、悔しかったに違いありません。

腰痛の手術も何とか成功しましたが、どうやら最近も病状は良くないようです。

2018年にも腰痛が悪化し、精密検査を受けています。

しかもこのときの検査では、胸椎圧迫骨折も発見され、再び活動停止に追い込まれました。

腰痛は持病で、継続的に治療せざるを得ない状況のようですね。

さらにさまざまな病気をくり返しており、常に油断できない状況といえます。

仲間や家族のサポートも受けながら、なるべく長くお元気に活躍し続けて欲しいですね。


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