土居まさるの死因はがん。息子は?ゴキブリ事件は嘘、テレビジョッキーの白いギター

文化放送のアナウンサーを経てフリーとなり、司会業で活躍した土居まさる(どい まさる)さん。

58歳で亡くなってしまいましたが、死因は何だったのでしょうか。

また息子についてもネット上で憶測が飛び交っているため調査しました。

さらに都市伝説のゴキブリ事件、人気番組だった「テレビジョッキー」の目玉商品「白いギター」についても紹介します。

土居まさるのプロフィール

本名:平川巌彦

生年月日:1940年8月22日

死没:1999年1月18日

身長:不明

出身地:愛知県、静岡県伊豆市

最終学歴:立教大学経済学部

土居まさるの死因は膵頭部がん

土居さんは1999年1月18日、膵頭部がんにより58歳で亡くなりました。

1998年、人気司会者として活躍していた最中、元々勤めていた文化放送のラジオ番組「土居まさるのラヂオデイズ」に出演。

ラジオ番組への出演そのものが久しぶりだったため話題となりました。

しかし同年の9月に体調を崩したため病院を受診。

がんにより余命は半年だと宣告されます。

生涯現役にこだわった土居さんは、入退院をくり返しながら司会業を続けました。

同年12月26日の「土居まさるのラヂオデイズ」の収録が、最後の仕事となりました。

余命宣告からわずか4か月ほどで亡くなったことを考えると、最期まで精一杯仕事を続けられたのがせめてもの救いですね。

土居まさるの息子の詳細は不明。土井善晴は無関係

土居さんの息子についてネット上ではさまざまな憶測が飛び交っています。

「料理研究家の土井善晴さんが息子では」と考えた人もいるようです。

ただし土居まさるさんの苗字は「土居」、土井善晴さんは「土井」と、漢字が異なりますね。

つまり2人は親子ではありませんでした。

善晴さんの実際の父は、料理研究家の土井勝(どい まさる)さんです。

土居まさるさんと同音異字のため、関係があると考えるのは不思議ではありません。

土居さんの実際の息子は詳細が不明のため、息子がいるとすれば一般人なのでしょう。

ただ確かに紛らわしいため、土居さんと善晴さんが親子だという噂は今後も流れ続けそうですね。

土居まさるのゴキブリ事件は都市伝説でデマ

土居さんが司会を務めていた視聴者参加型の人気番組「テレビジョッキー」。

1971~1982年に日本テレビ系で放送されていました。

同番組には「奇人・変人」と称する人々が登場し、一風変わった芸を披露するコーナーがありました。

かつてこのコーナーに出演した男性が、ゴキブリを食べて死亡したという噂が流れたそうです。

本当にゴキブリを食べて死亡した男性がいたのか確認しましたが、そのような事実はないようでした。

ある日本テレビ系の番組でこの事件を検証し、結果的に噂がデマだったことも証明されたそうです。

ゴキブリを食べたという若い男性を取材した結果、彼は亡くならずに生きていることがわかったといいます。

同番組では結果的に、「ゴキブリを食べた男性自体いなかった」と思わせたいような演出が取られていたそうです。

では、今でもゴキブリ事件が都市伝説として語り継がれているのはなぜでしょうか。

おそらく同じ日本テレビ系の番組だったからこそ、事件自体をなかったことにしようとしたのではないでしょうか。

ゴキブリは体内に、感染症を引き起こす赤痢菌や大腸菌を持っていることがあります。

つまり「ゴキブリを食べると死ぬ」というのは言い過ぎでも、食べない方が身体に良いことは当然ですね。


当時の番組の視聴者には、確かにゴキブリを食べる男性の姿を記憶している人がいました。

1975年か1976年頃、「テレビジョッキー」に出演した男性がゴキブリを食べていたそうです。

しかも男性は、先述の番組で「生きていた」ことがわかった男性ではなく、中年男性だったといいます。

中年男性は小学生の娘さんと出演。

司会の土居さんが「お父さんがこんなことすると、学校で何か言われない?」と娘さんに問いかけていたそうです。

番組の細部の様子までしっかり伝わってくる、かなり信ぴょう性の高い証言ですね。

中年男性は油を引いたフライパンで、大量の生きたうじ虫を炒めて食べ始めました。

さらに生きたゴキブリを4匹ほど竹串に刺し、火であぶり始めます。

そして焼き鳥を食べるかのように、おいしそうにゴキブリを食べ続けました。

スタジオは騒然となり、土居さんが「お食事中の方、テレビを消して」と叫んでいたそうです。

つまりゴキブリを食べた男性は実在しており、しかも後に生きていたと断定された若い男性とは別人だったのです。

その後、中年男性がどうなったかは不明。

事件は今後も都市伝説として語り継がれるに違いありません。

司会のテレビジョッキー、目玉商品は白いギター

都市伝説を生んだことでも知られる「テレビジョッキー」。

一般の出演者が何か披露し、ウケが良かった場合は商品をプレゼントしてもらえるのが魅力でした。

目玉商品として注目されていたのが、白いギターです。

エドウィンのジーンズも人気商品でしたが、無料でもらえるなら、より高価なギターの方が魅力的ですね。

とくに幼少期に同番組を見ていた人は、きっとハイセンスなデザインの白いギターに憧れていたことでしょう。

ちなみに白いギターばかりが有名のようですが、実はイエローや水色のギターもあったといいます。

かつてギターに憧れていた人も、実際に出演してギターを手に入れた人も、SNS上で番組を懐かしく思い返している様子です。


「テレビジョッキー」は良くも悪くも、長きにわたって語り継がれる伝説的な番組といえますね。

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