河野 太郎さんには一平(いっぺい)さんという息子さんがいらっしゃいますが、メディアに出て来ることが無いので詳しい個人情報は謎とされています。
今回は一平さんの大学など学歴やベーコン発言についてチェックして行きましょう。
河野太郎のプロフィール
本名:河野太郎
生年月日:1963年1月10日
身長:173cm
出身地:神奈川県平塚市
最終学歴:ジョージタウン大学国際学部比較政治学科
河野一平のプロフィールは不明な点が多い
まずは河野一平さんのプロフィールについて見ておきましょう。
父は超が付く有名政治家の太郎さん、母は外資系金融機関で社長秘書をしていた香さんです。
スレーワーゲン大使夫人は外相夫人河野香さん主催の女性大使と大使夫人のための素敵なお茶会に出席しました。河野太郎大臣も途中でご挨拶に来られたそうです。 pic.twitter.com/ktaYvchfxv
— Belgium in Japan (@BelgiumEmbJapan) June 22, 2018
一平さんが誕生したのは2002年のことですが、詳しい生年が判明したのは太郎さんが「日本移植学会」のホームページに”父への移植と同じ年に一平が生まれた”と寄せたからでした。
中には「11月29日」と詳しい日時まで掲載しているサイトもありますが、確証のあるソースに触れることができなかったので「2002年」という範囲に留めて置きます。
以上のことから、一平さんは2023年現在だと21歳の代ということが判明しました。
また、出身地については父親と同じ、且つ地盤である神奈川県平塚市と考えられます。
ネット上で一平さんのニックネームが「ペシ坊」だと言われていますが、これは太郎さん自身が妊娠中のエピソードから命名したと明かして話題になっていました。
うちの子供です。愛妻の腹の中にいた時に、内側からお腹をぺしぺしと叩いていたので、ペシ坊とよぶようになりました。RT @h_ototake @konotarogomame ペシ坊って?
— 河野太郎 (@konotarogomame) August 28, 2010
おなかにいる時から元気いっぱいだったことが伝わって来るほのぼのしたエピソードですね。
詳しい情報は少ないですが、太郎さんの出世次第で新しい情報が解禁されるかもしれません。
河野一平のベーコン発言は父親がバズらせた?
ネットで河野一平さんを検索すると「ベーコン」というワードが浮上しますが、この件についての真相は明らかになっておらず「河野家の謎」として扱われています。
そもそも発端は父親の太郎さんがツイッターで「愚息が全力でベーコンと叫んでいた」と発信したことで、不思議な内容だったことからフォロワーの間で大きな話題になりました。
朝の3時半に帰宅したら、愚息が全力でベーコンと叫んでいた。どうしたいんだ? pic.twitter.com/Y5pWg8amlj
— 河野太郎 (@konotarogomame) May 19, 2019
朝(深夜?)の3時半に一平さんが「ベーコン」と叫んでいたそうですが、このベーコンが食べ物なのか、それとも違う意味を持っているのかについては明らかになっていません。
これにとどまらず、のちに太郎さんが意味不明なツイートをしたことで謎は一層深まりました。
ああ、ベーコンは、結局、^%£$+*•!%🌀✔️✖️🎶💱
— 河野太郎 (@konotarogomame) May 21, 2019
太郎さんほどの”ツイッター使い”であれば間違いを即座に訂正するはずですが、謎のツイートは訂正されるどころか「ベーコンがどうしたって?」と半ば煽るような投稿をしています。
えっ、ベーコンがどうしたって?
— 河野太郎 (@konotarogomame) May 21, 2019
一連の流れを見ると、大した意味を持っていなかった「ベーコン」がバズッたと判断し、さらに補足することでネタとして盛り上がることを狙ったと見ることもできるでしょう。
結局のところツイッターは盛り上がってナンボという世界なので、まさに天から降って湧いたようなベーコンの話題に太郎さんが飛びついたのではと推測します。
もっとも、それ以降はベーコンについて触れていないので真相は闇の中ですが、当の一平さんは最初のひと言以外は特に関わっていないと見るのが自然かもしれませんね。
河野一平は慶應大学生で学歴も凄い?
最後に河野一平さんの学歴についてリサーチしていきましょう。
一平さんは”超有名”政治家・河野太郎さんの息子ですが一般人として扱われていますが、幼稚園から大学に至るまで具体的な学校名は公表されていません。
一部では”父・太郎さんと同じ慶應系列の学校に行っているのでは?”と噂になっており、過去には慶應高校の生徒が「河野一平とバンドやってました」とツイートをしていました。
そのツイートは削除されていますが、名前を言い当てているので信憑性は高いかもしれません。
また、既に削除された「河野一平」のフェイスブックのアカウントに”普通部音楽会”に関する投稿がされていたそうですが、友人のツイートと合致しているのは奇妙な一致でしょうか。
他にも某ベンチャー企業のCOO(最高執行責任者)に同姓同名の人物がいたらしく、その経歴が「慶應義塾大学 環境情報学部1年」だったことから注目を集めていました。
ただ、こちらも既に削除されており、本当に息子の一平さんであるかは確認できていません。
結局のところ学歴について確証のある情報に触れることはできませんでしたが、太郎さんが総理大臣になれば否が応でも表舞台に出されて多くの情報が解禁されるはずです。
もっとも、現状では調査する手がかりが無いので静かに”その時”を待つことにしましょう。
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