竹内まりやの夫・山下達郎との結婚馴れ初め。離婚ではなく卒婚。元彼が曲に登場

『SEPTEMBER』『不思議なピーチパイ』などの大ヒット曲で知られる竹内まりや(たけうち まりや)さん。

同じく日本を代表するシンガーである夫・山下達郎さんとは、長年おしどり夫婦として暮らしてきました。

結婚の詳細、馴れ初めのエピソードを確認し、離婚ではなく卒婚をしたという情報に迫ります。


また竹内さんの元彼について、夫婦が作った曲を通じて見ていきます。

竹内まりやのプロフィール

本名:山下まりや

生年月日:1955年3月20日

出身地:島根県簸川郡大社町杵築南(現在の島根県出雲市大社町杵築南)

最終学歴:慶應義塾大学文学部英米文学専攻中退

所属事務所:スマイルカンパニー(個人事務所:テンダベリー&ハーヴェスト)

竹内まりやの夫は山下達郎、結婚馴れ初め

まず竹内さんと夫の達郎さんについて、結婚と馴れ初めの詳細を見ていきましょう。

2人は同じレコード会社「スマイルカンパニー・ワーナーミュージック・ジャパン」に所属していました。

竹内さんのアルバムの収録に、先輩である達郎さんはアレンジ、コーラスなどで参加。

仕事を通じて2人は顔なじみとなります。

当時はアイドル路線の歌手だった竹内さんは、バラエティ番組に多く出演していました。

あるテレビ番組で、男の子の口の中へところてんを押し出す役を担当することに。

竹内さんは言われた通りにところてんを押し出しますが、そのとき「私の人生はこれでいいのか?」と思い悩んでしまいます。

歌手にもかかわらず、バラエティ番組でくだらないことばかりやらされている自分の境遇が惨めに感じられたのです。

そこで先輩の達人さんに、悩みを打ち明けました。

「音楽を音楽としてやりたい。どうすればいいでしょうか?」と質問します。

元々2人はお互いに悪い印象を抱いていました。

達郎さんは竹内さんを「ぶすっとした女子大生のよう」と考え、竹内さんは達郎さんを「冷たい人」と考えていたのです。

しかし対話を重ねる中で意気投合し、何でも話し合える仲になりました。


竹内さんの悩みにも、達郎さんは親身になって助言をくれたそうです。

2人はこうしてきずなを強め、やがて愛し合うようになります。

竹内まりやと山下達郎の交際のきっかけはアン・ルイスの『リンダ』

知り合ってから7~8年ほど経った頃、ようやく2人は交際をスタートさせます。

交際に至ったきっかけは、竹内さんがアン・ルイスさんへの提供曲『リンダ』を作った際のこと。

達郎さんは徹夜で同曲のコーラスに参加してくれました。

竹内さんは達郎さんのプロフェッショナルとしての姿勢に感銘を受け、「正式に交際したい」と考えたのです。

こうして2人は交際を始め、1982年に結婚します。

竹内さんが27歳、達郎さんが28歳のときでした。

六本木にある出雲大社東京分祠で挙式し、披露宴には世良公則さん、アン・ルイスさん、近藤真彦さんなど音楽仲間が出席。

2人は職場でも家庭でも信頼し合えるパートナーとなったのです。

竹内まりやは離婚せず卒婚した様子

結婚38年を迎えた2020年。

竹内さんはメディアで取材を受けた際、夫のことを「大親友」と表現しました。

周囲は「離婚して、友人関係になったのか?」と驚きました。

しかし2人は離婚しておらず、2022年で結婚40周年を迎えています。

実は2020年、達郎さんが「“卒婚”ってどう?」と関係者に質問していました。

「卒婚」とは、2000年代に登場した、新たな夫婦のあり方です。

離婚届は出さず、夫婦のままでいながら、お互いに干渉せず自由に生きることを指します。

山下夫婦が1984年にもうけた一人娘の山下えりさんは、今では立派なイラストレーターです。


子育てがひと段落し、夫婦で還暦を過ぎた結果、達郎さんは「お互いもっと自由な形で生きよう」と考え始めたのでしょう。

卒婚した場合、夫婦は同居しても別居しても良く、日によって居住形態を変えることも可能です。

近年、竹内さんは積極的に単独ライブを開催し、仕事に熱中している様子。

夫婦で自由に仕事や趣味を楽しみ始めた可能性もありそうですね。

ただあくまで推測のため、山下夫婦が卒婚をしたのかは不明です。

それでも長年支え合い、お互いのことを理解し合っているからこそ、干渉しないよう配慮しているのではないでしょうか。

一緒にいたいときは同居し、仕事に集中したいときは別居するなど、柔軟に決めているのかもしれませんね。

竹内まりやによる元彼が登場する曲

1984年以降、竹内さんの楽曲は必ず達郎さんがプロデュースしていますから、すべて共作です。

1990年に発売された『告白』も夫婦による共作ですが、何と「元彼」が登場します。

元彼から懐かしい電話が掛かってくるものの、女性が「今の暮らしを壊さないで」と切り捨てるというストーリーです。

女性の潔さが表れている歌詞ですが、達郎さんはどんな気持ちだったのでしょう。

妻が元彼をテーマに曲を作るなんて、普通の男性であれば不愉快になりますよね。

ただ歌詞が竹内さんの実体験だったとは断言できません。

竹内さんが実際の元彼について、わざわざ公表するはずがありませんし、実体験ではなかったのかもしれません。

達郎さんはあくまで同曲を「音楽」として扱い、きちんとプロデュースをしました。


私情を挟まず作品を創り上げる、真のプロフェッショナルですね。

実際に同作を聴いて、歌詞に込められた竹内さんの気持ちについて、ぜひ考察してみてはいかがでしょうか。

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