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「美人すぎるAD」として、一部でその名を知られていたTBSの笹川友里は、大手民放としては異例のADからアナウンサーへの異動という大抜擢をされました。
非常に珍しいことだけにいろいろ推測や噂が飛び交っているようです。
笹川友里のプロフィール
愛称: さっさぁ
生年月日: 1990年9月5日
身長: 168cm
血液型: O型
出身地: 神奈川県
最終学歴: 日本女子大学家政学部 家政経済学科
所属事務所: 株式会社setten(代表取締役)
AD笹川友里がアナウンサーに大抜擢
日本女子大学卒業後、TBSの一般職員として入社した笹川友里。
もともとアナウンサー志望で、TBSの試験も受けていたようですが、やはり非常に狭き門だったため、あえなく試験には落ちました。
その後、一般職の試験を受けて合格。という流れのようです。
情報制作局に配属され「王様のブランチ」などの番組でAD(アシスタントディレクター)として、華やかなテレビ番組の裏方として、日々を送っていました。
しかし、その美貌から、「ADなのに女子アナ以上の美人」と紹介されたり、先輩女子アナのブログで美人だと話題に上ったり。
たしかに、裏方とは思えないくらい整った清潔感んのある、そして、ちょっと大人っぽい美貌の持ち主です。
ちなにみAD時代、番組で彼氏はいるのか、と聞かれ「います」と答えていました。いまはどうなんでしょうね。
そして、入社わずか1年後に、編成局アナウンス部への異動となり、念願のアナウンサーになれることになりました。
現在はADで担当していた王様のブランチなどで進行役のアナウンサーとしてスポットライトを浴びています。
これは非常に稀なことです。
毎年何千倍とも言われる競争を勝ち抜いたごく一部の選ばれし女性だけがなれる職業なわけですから、違う部署からの「異動」でなれてしまうなんて普通ありえません。
飛び交うさまざまな憶測
この、普通ではない人事異動に関して、ネット上ではさまざまな憶測や噂が飛び交っているようです。
◆TBSとしては田中みな実が退社するので、話題性のある
看板女子アナが早急に必要となり、「美人すぎるAD」⇒女子アナへ
抜擢、看板アナへ、という物語は話題性も抜群
◆笹川友里は、衆議院議員や財団法人日本船舶振興会の
会長などを務めていた笹川良一氏の一族で、そのラインからのコネで異動できた
⇒コネに関連するワードとしてネット上では「父」が出てきますが、調べたところ、コネにまつわる噂はこの笹川良一氏の噂になります。
異例の人事だけに「コネに違いない」と思った方々とその噂が噂を呼ぶ形で「父親の何らかのコネ」が連想されてきたのでしょう。
この2つの噂が目につきます。
笹川良一氏の一族からのコネ、というのは、もしこれが本当で、
そのような圧力をかけられるのなら、笹川友里はそもそもアナウンサーの試験に合格しているのではないでしょうか。
AD時代のこととして「脇汗がヤバい」なんて噂にもなっている
笹川友里ですが、もし、この説が本当なら、笹川友里は毎日笑顔の裏側で、バレやしないかと、脇汗をかきまくる日々を送ることになるでしょうね。
とすると、最初のTBSの会社としての思惑説ですが、これはいくらかは事情としてはあってもおかしくないですね。
近年は女子アナが芸能人同様に注目を集め、視聴率にも影響を与える存在となっていますから、テレビ局としては戦略的に女子アナの人事は重要になるはずです。
そして、仮に、そういう事情が本当にあったとしても、
やはり、まったく無理な人材にはそのオファーをかけるはずはないでしょう。
実際、笹川友里のAD時代の仕事ぶりは非常に周辺からの評判もよいようで、本人もアナウンサーへの夢は諦めて仕事をしていた、と言っているようですから、
そうした真面目な仕事ぶりも買われてのことなのでしょう。
もちろん、「美人すぎる」というのは大きな要因なのは間違いないでしょう。
AD経験がある分、裏方さんの立場や苦労も理解できる非常に現場としては嬉しい女子アナに育っていきそうですね。
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