故・伊丹十三さんを父に持ち、女優・宮本信子さんを母に持つ池内万作(いけうちまんさく)さん。
映画やドラマで見せる独特の存在感が印象的な俳優ですね。
俳優の池内万作(いけうちまんさく)さんといえば、その家族構成にまず注目が集まるでしょう。
父は伊丹十作、母は宮本信子、祖父は伊丹万作、さらに叔父は大江健三郎といういずれも世間に名の知れた方ばかりが、身内にいます。
私生活では2016年に44歳で結婚しています。
池内万作さんの妻はどんな女性なのでしょうか。
また、父親・伊丹十三さんや弟についてもまとめています。
池内万作の家族構成
お父さんの伊丹十作さんといえば、映画監督、俳優、エッセイスト、イラストレーター、商業デザイナーなど幅広く活躍した方です。
祖父である伊丹万作さんは、映画監督として、こちらも有名です。
母の宮本信子さんも女優として昭和の時代に活躍されていますね。
叔父である大江健三郎さんは、芥川賞、ノーベル賞も受賞したことがある、名高い作家です。
そのような素晴らしい家系を持つ池内万作さんですが、弟は池内万平さんです。
弟の池内万平さんも俳優として活躍されているので、本当に芸能一家ということができるでしょう。
また俳優の池内博之さんが、池内万作さんの弟なのでは?という声もありますが、池内博之さんは池内万作さんとは何の関係もない他人です。
池内博之さんはハーフで顔立ちも全く、池内万作さんと違うことから、兄弟ではないということが分かります。
池内万作の弟は『タンポポ』のあの少年だった!
池内万作さんは1972年生まれで、2023年は51歳を迎えます。
アメリカの高校を卒業後ロンドンへ渡り、脚本と演技を学びました。
映画監督の伊丹十三さん、女優の宮本信子さんの長男です。
伊丹十三さんの本名は池内義弘さんといいます。
余談ですが、ノーベル賞作家・大江健三郎さんの妻は伊丹十三さんの妹のゆかりさんです。
大江健三郎さんは万作さんの叔父にあたるわけですね。
弟は池内万平さん。
池内万平の現在。仕事は何?結婚は?子役で『タンポポ』に出演!母(宮本信子)の子作りエピソードとは!
万平さんは少年時代、伊丹監督作品の『タンポポ』に子役として出演していました。
宮本信子さん演じるタンポポの息子、ターボー役の少年です。
宮本信子さんが後に語ったところによると、万平さんは芸能界に興味はなく、現在は愛媛県にある伊丹十三記念館の運営に携わっているそうです。
記念館を運営するITM伊丹記念財団の公式HPに評議員として名前が記載されており、伊丹プロダクション取締役とありました。
池内万作が結婚した妻はどんな人?
池内万作さんは結婚されているのですが、その嫁についても注目が集まっています。
俳優業のかたわら、WEB音楽番組『MUSIC SHARE』で配信を手がけている池内万作さん。
池内さんは『MUSIC SHARE』代表でアーティストでもある本田みちよさんと2016年5月に結婚しました。
大物が多い家族構成なのですが、お相手の本田みちよさんもミュージシャンであるWEB音楽番組の代表も務めているというキャリアのある方です。
池内万作さんより1歳年下の本田みちよさんは、透明感のある歌声、かつ自然体な表現力が魅力的なシンガーソングライターです。
おしゃべりが大好きという明るい一面もあり、その明るさが池内万作さんの心を捕らえたのかもしれません。
本田さんが音楽好きの仲間とともに『MUSIC SHARE』をはじめたのは2012年。
池内万作さんはその立ち上げメンバーであり、以来活動を支えてきたそうです。
本田みちよさんは『MUSIC SHARE』の活動内容について「音の豊かさや音楽の多様性を伝えるため」と説明しています。
活動規模が大きくなったことから、本田さんを代表、池内さんを理事として2016年に一般社団法人MUSIC SHAREを設立。
その二か月後に二人は入籍しました。
音楽番組の企画やプロデュースを一緒にするうちに愛情が芽生え、結婚に至ったようですね。
池内万作の父親・伊丹十三
存在感のある脇役として活躍した伊丹十三さん。
映画監督としてのデビュー作『お葬式』が完成したのは51歳のときでしたが、この作品で受賞した映画賞は日本アカデミー賞をはじめとして30を超えました。
以降『タンポポ』『マルサの女』『あげまん』などの話題作を次々と送り出します。
俳優がNGを出してもけっして声を荒らげたりしない映画監督でした。
【もっと四国 8人の伊丹十三】
没後20年。今もクリエイター達に絶大な影響を与える #伊丹十三。宮本信子ら8人の視点で語り尽くす
出演 #宮本信子 #リリー・フランキー #山崎貴 #大根仁 #伊集院光 #松本明子 #江川悦子 #玉置泰
放送は、7日(金)19:57~(愛媛・徳島・香川)/9日(日)13:05~(四国) pic.twitter.com/IfheFbHjMy— 四国のNHK (@nhk_shikoku) December 6, 2018
「われわれは映画を半分しか作れない。
そして、残りの半分の完成を観客の配慮にゆだねるため、観客の自由に対して映画を作る、ということです。
われわれの映画は、これからも様々な観客に出会い、各人の中で様々な形で完成されてゆくでしょう。
私としては、それぞれの出会いが幸せなものであることを祈るのみです」
伊丹監督は名エッセイストとしても知られており、代表作に『ヨーロッパ退屈日記』『女たちよ!』などがあります。
また、翻訳やイラストも手がけるマルチな才能の持ち主でした。
伊丹監督が遺体となって発見されたのは1997年12月20日のことです。
場所は伊丹プロダクションのある麻布のマンション下でした。
遺書らしきものの内容から、OLとの不倫疑惑が報道されたことに対する抗議の投身自殺と推測されましたが、自殺説にはいまだに疑惑が持たれています。
亡くなる3時間前、伊丹はスポニチの取材に対し「週明けに一斉に対応します」と返答。
伊丹をよく知る映画監督の大島渚や落語家の立川談志は、警察が死因を自殺と断定した後も「不倫報道ぐらいのことで、あいつは自殺しない」「飛び降り自殺は絶対に選ばない」と話していた
愛用のPCは電源が入ったままで、デスクトップには妻と息子の画像が映し出されていたといいます。
最後のバラエティ番組は、夫婦で出演した1997年9月29日の『SMAP×SMAP』でした。
自身のブログではユニークな素顔をのぞかせている池内万作さん。
裸足でランニングをする姿やDIYに精を出す姿などからは池内さんの人柄が伝わってくるようです。
芸歴の長い役者として、いぶし銀の魅力を期待するとともに、将来は父のように映画監督にも挑戦してほしいですね。
伊丹十三の息子たち。万作と万平の今。妻・宮本信子とのエピソード
池内万作はひょうきんな一面も?逮捕の噂とは
有名人を家族に持つ場合、自身が有名になるまで、そのことを伏せる方も多くなっています。
ただ池内万作さんが俳優になったのは、両親やご家族の影響ではありません。
お自身の経験から、俳優の道を選んだという池田万作さん。
2世タレントが現在では全盛期となっていますが、その中でも敷かれたレールの上をただ進んできたわけではない池内万作さんの活躍が楽しみです。
1995年に映画でデビューされ、その演技力にも定評があります。
結婚もされたので、今後また新しいご家族が増えるかもしれません。
二人とも面白い一面があるので、きっと楽しいオシドリ夫婦として、これからも両方に良い影響を与え続けることが想像しやすいですね。
裸足で走る姿も目撃されている池内万作さん。
逮捕されたという噂がネットでもありますが、現実ではなくドラマで犯人の役をしただけみたいです。
興味本位で面白いことをしたくなるような明るい性格が魅力的です。
今後とも華麗なる一族として、益々の発展をわたしたちは期待していいでしょう。
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